ども、なぞのメガネです。
先週末の現場の帰り道、予想通り大渋滞でした~💦動かへん~・・・。
裏道を駆使して何とかいい時間には帰ってこれましたが😅
恐るべし、トヨタクラシックカー・フェスティバル! ・・・・・なのかな?他にも何か?
また11月にはジブリパークもオープンするので、あそこら辺はOUTですな。愛・地球博の時みたく😓
でも、イベントシーズンの秋が久々に戻ってきた~って感じがしますね~。
10月は3年ぶりに企業や各地域のお祭りが戻ってきたし、ショッピングモールも徐々にイベントを開催するようになってきましたしね。
我々イベント業者にとってはありがたいことです!。
様式は変われど、この調子でいつも通りのイベントができるよう祈る!
さて、話変わりますが、昨日2022版「うる星やつら」の放送が始まりました。

何度かブログで書いてますが、自分のキャラクターショーデビュー作なので、懐かしくて見てみました。

お話もアレンジはされてましたが、まんまでしたね。
時代背景も1980年代で、電話が黒電話でした。でもOPはスマホ。
最後にラムのラブソングがバックに少しだけ流れました!懐かしかった~。昔の楽曲も是非使ってほしいですね。
使ってほしい曲の思い出を言うと、当時のED「宇宙は大ヘンだ」です。
ステージラストで踊ったんですが、舞台上で踊るのは幼稚園のお遊戯会以来でして、うちの代表が振付したダンスだったんですが、特訓してもらったのを覚えてます。
まあ、何もかも初めての経験だったので、苦労、緊張しましたね~。ま、デビューってそんなもんだよね。
うる星やつら2022についてこんな記事がありました。
“2022年の日本は、80年代とは対照的だ。人口は減少し経済力も落ち込み、日本の将来について明るい展望が描くのは難しい。そんな時代に、本作のはちゃめちゃなキャラクターはどう受け止められるのだろう。
しかし、そんな時代だからこそ『うる星やつら』の異様なエネルギーは輝くかもしれない。
フジテレビの尾崎紀子チーフプロデューサーは、令和の時代に本作を再びアニメ化する意義について、「地球規模の巻き込まれ案件でも楽観的に受け止め、度が過ぎて痛い目にあってもめげないタフさ、不条理をものともしない精神力。降りかかった災難も好機も全力で味わい尽くす彼らのエネルギーを受け取ってほしい」と語っている。
たしかに、本作には令和の日本に一番足りないエネルギーが充満している。何が起きても生き生きとしているキャラクターたちに励まされることも多々あるかもしれない。
何でもありだったがゆえに、どんなとんでもないことが起きても動じない。その驚異的な生命力は、新しい世代の視聴者にとって新鮮なはずだ。ハチャメチャでパワフルな彼らの姿に、ぜひとも衝撃を受けてほしい。”
今思えば、自分たちは高度経済成長期の恩恵を受けて絶好調だった80年代を楽しく過ごしていたな~って思う。いい時代だった~。
令和世代にも「うる星やつら」刺さると嬉しいな。
でわ~~~~~(‘ω’)ノ

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