弊社では、毎年、新卒採用をしています。
その新入社員たちは、毎週1日社内で、新入社員研修を受けて、
それは、11月頃まで続きます。
午前中は、社員が交代で受け持ち、
午後からは、自分が担当します。
その研修の中で、新入社員と、「夢と目標」について話をしたところ、
「特にありません。」という答えが返ってきました。
でも、これは、弊社の新入社員だけの特別な話ではなく、
現代の若者全体に言える事でもあります。
自分の世代では、多くの人が、
❝やりたいこと。❞や❝なりたい自分❞を持っていました。
しかし、最近の若い世代は、どこかで、自分を諦めてしまっているところがあるようです。
何か目標に向かって努力をする前に、❝自分にはできない❞と思い込んでしまう………。
もちろん、全ての人ではなく、しっかりと目標を持ち、努力する人もいて、
だから、世界でも活躍する若い世代の人たちもたくさんいます。

どんなに才能に恵まれていても忍耐力がなければ成功することはありません。
プロフットボールのコーチ、ヴィンス・ロンヴァルディは、次のように言いました。
「成功する選手としない選手の違いは、体力や知識の差でなく、決意が本物かどうかだ。」
偉大な記録を残す選手は決して自分の優秀さにうぬぼれることはありません。
絶対成功するという固い決意のもと努力を重ねます。
人生はマラソンだとよく言われます。
どんなにつらくてもあきらめず、頑張って生きようという意味が込められたメッセージです。
でも、人生は長距離レースとして捉えるよりも、
短距離レースがいくつも連続していると表現したほうが適切ではないでしょうか。
探検家クリストファー・コロンブスは、
アジアへの航路を求めて西へ西へと航海を続け、数々の苦難に遭遇します。
激しい嵐に巻き込まれ、飢えと物資不足にあえぎ、
乗務員は反乱を起こす一歩前まできていました。
それでもコロンブスは決してあきらめず、
航海日誌には来る日も来る日も同じ一文が記されていました。
「今日も航海を続けた。」
当初の目的であったインドにはたどり着かなかったものの、新大陸を発見しました。
短距離レースに勝ち続けることが大切です。
それがすべてのカギを握っているといってよいでしょう。
途中であきらめて、大きな成功を手にした人は誰1人いません。
ウォルト・ディズニーは、301もの銀行から融資を断られました。
でも、あきらめずに302件目にやっと受けた融資で建設したディズニーランドは、
歴史上最も有名な遊園地になりました。
「よくある失敗は、成功まであと一歩というところで、
そうとは知らずにあきらめてしまうことだ」(発明家トーマス・エジソン)
人生の試練やストレスに直面したときにこそ、その人の真価が問われます。
しかし、逆境に遭遇するとあきらめてしまう人がほとんどですが、
なかにはそれを克服する人もいます。
彼らは試練を克服することが自分の血肉になることを知っています。
また、逆境を乗り越えた先には最高の喜びがあることを知っています。
どうすれば自分の壁を突破できるか。
限界を超えて前進するにはどうすればいいか。
それには成功するにふさわしい努力を毎日続け、
自分に投資するしかありません。
価値あることを成し遂げるための近道はありません。
それをほとんどの人は、気づかないふりをして、
途中で諦めてしまいます。
やりたいことを実現するために、
一歩ずつでも進んでいける………、
そんな自分でいたいと、思い続けています。

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