この一週間、世界が大きく変わりましたね。
アメリカの大統領選で、トランプ氏が勝利しました!
共和党で統一候補を選ぶ時も、全候補者の中でも異色であり、
当初は、全候補者の中で一番誰も共和党の統一候補にならないと皆が思っていた。(と、思う……。)
それが、あれよあれよと思うと、いつの間にか共和党の統一候補になり、
まさか……、と、誰もが思っていたら、
クリントン氏に勝ってしまった………。
当選確実になると、日本の株価は1000円を越える大幅値下げをし、
勝利者宣言後、再び値を戻した。
米国内では、“隠れトランプ”と呼ばれる人々がほくそ笑み、
反トランプは、暴怒化し街中をデモしている。
少し前にイギリスが国民投票でEU脱退を決めた。
現行政治に不満を持つ新興政党は、
世界各地で、「この二つの事件は、偶然ではなく必然だ!」と、叫んで、
新しい時代の幕開けをほのめかす。
隣の国“韓国”では、“大統領は操り人形”と呼び、
U29若者の支持率が史上最低の0%を記録した。
世界は、新興政党の議員がいうように、新しい幕開けを迎えようとしているのかも………
……しれません。
今回のトランプ氏には、非常に優秀な側近たちが集まっていたようです。
冷静に指示層や選挙状勢を分析し、クリントン氏有利の選挙区でも、
可能性がある選挙区は特に力を入れてまわる。
この選挙戦略が勝利の要因となったようですね。
一方、韓国の大統領も側近が大きく関わり、
支持率を下げた。
どんなに有能なリーダーでも、
自分一人でできることには限界があります。
第一線で活躍するリーダーには、
必ずと言っていいほど、
優秀な参謀がいる。
そして、昔から優秀なリーダーは、
人が心底求めているのは何かをよく知っているものです。
人が渇望するもの、それは「自己重要感」です。
まず、これを満たさずして人はついてきません。
自己重要感とは何か?
一言で言うと「認められたい」という願望です。
人は誰もが自己表現したい生き物です。
なぜ、仕事をがんばるのか?
「自分はここにいるよ」と表現したいからです。
人がついてくるかどうかは、この人間の心理をわかっているかどうかにかかっています。
リーダーは、まず、自分より、ついてきてくれる部下の自己重要感を、
満たしてあげることから始めなければいけません。
「部下がもっと働いてくれたら」といくらグチをこぼしても、
そんなに都合よく働いてくれないのです。
まず、最初に動くのは部下ではなく、自分自身です。
部下がいい子になるのを待つのではなく、
リーダーがメンバーに何ができるかを考え、
行動していかなければなりません。
側近に足を引っ張られる形になった韓国の大統領。
側近の力で、新たな大統領になるトランプ氏。
リーダーとしての大切なものを持っているのは、
はたして………。
わ~わ~いうております。
では、また来週!
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