那由多な独り言503

最近、暑くなったからか?

緊急事態宣言が解除されて緩んだからか?

街で、マスクをしていない人を見かけることが多くなりました。

東京では、再び感染者数が20人を超えるようになり、

北九州市では、第2波が来た!と、知事が発言したり……、

 

しかし、世間では、すごくコロナを意識して、

個人的に万全の対策をしている人と……、

全く気にせず、普通に生活をおくっている人と……、

両極端に位置する人たちが、それぞれ2割ずつくらいいるようです。

 

そして、学識者や評論家……、様々な人が、好き勝手な事を言いだしている。

緊急事態宣言は、必要だったのか?

学校の全国一斉休校は、全く意味がないことだった……。

営業自粛要請や、外出自粛要請に効果があったのか?

 

でも、過去に例のない出来事で、検証データがない中での判断なので、

何が正解だということは無いと思います………が、

一つだけ、これは失敗でしょう……と、思うのは、

政府が政策の判断基準にしていた、

“有識者会議の議事録を取っていなかった”……ということ。

弊社でも、会議の議事録を取っているのに、

今後の対策を講じるにあたり、判断の参考になるはずの“記録”がない……。

 

それは、明らかに政府の失敗でしょ!と、思わざるを得ない。

日本は、世界からみれば、一時は、世界的に見て感染者が多い国だったはずなのに……、

いつの間にか、パンデミックの主役は、アメリカやヨーロッパに代わってしまい、

コロナの抑え込みに成功した国として、不思議がられている……。

そう……、絶賛されているのでなく、明らかに不思議がられている。

何が成功で…、何が失敗か……、わからない中で、

それは、時間が経過した後、歴史が判断することになる…。

 

よく、「失敗は成功のもと」と言われますが、

あの“芸術は爆発だ!”の岡本太郎氏は、

『成功は失敗のもと』と言っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「成功」を嫌いつづけた岡本太郎氏。

そんな彼は「成功」について、こんな言葉を残している。

 

~~~人間にとっての成功は、夢に向かって挑戦しつづけるということ。~~~

 

月収何百万と自慢することでもなく、

どこかの会社の代表取締役になることでもなく、

夢に向かって挑戦しつづけるということ。

たとえ夢が叶わなくても、

やるだけやれたのであれば、

自分の思うままに生きれたのであれば、

それこそが「成功」なのだ………と。

 

夢に向かって挑戦しつづける。

いくつになっても目を輝かせながら、

悔いのないように精一杯常に自分の限界に、

挑戦しつづけることが成功者だと・・・。

 

夢に向かって挑戦し続けるためには、

現状に満足していたら、大事なことを見落としてしまう。

大事な事を見落とさない為には、

ある程度貧乏が必要だ。

悲しみも必要だ。

挫折も必要だ。

そして、病気も必要である。

 

お金に困っている時は、お金が欲しいし、

人間関係に悩んでいる時は、

大きく包み込む器量が欲しくなる。

時間が全く取れない時は、自由な時間が欲しいし、

病気になったら健康な身体が欲しくなる。

 

確かに人間は追い込まれないと行動できない面がある。

しかし、追い込まれて必死に頑張って、

念願のものを手にしたとしても、

そのあと自分はどこに向かって進めばいいの分からなくなったら、

その時点で成功者ではなく、“成功者だった人”だ。

一時的な成功は誰にでもできる。

しかし、成功し続けることが出来ている人は3%に満たない。

 

成功は、到達することでも人との比較ではない。

自分にとって価値ある目標を前もって設定し、

段階を追って成長し続けることだ。

今は下手でいい。不器用でいい。馬鹿でいい。

そんなことは大した問題ではない、

でも馬鹿になって夢を見なかったら、

人生が大変なことになる。

 

と、岡本太郎氏は、語っています。

 

これを今の政治の現状に当てはめてみると……、

長期政権という一つの成功が、総理の奢りをつくり、

それが、

森友・加計問題、桜を見る会、検察庁法改正案、10兆円予備費………等々。

多くの問題(失敗)を招いています。

そう考えると、

『成功は失敗のもと』ということになりますね。

 

でも、ちょっと意味が違うかな……。

 

 

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