那由多な独り言550

GWの連休明け、予想通り……というか、予定通り?

コロナの新規感染数が全国的に増えています。

総理は、短期の緊急事態宣言の効果として人流を抑えたと、

会見で答えていますが、感染数増加が全国的に拡大している現状をみれば、

人流が感染リスクを高めるとすれば、感染が拡大している以上、

人流を抑える効果があったとは、誰もが考えにくいと思うはずです。

 

現在拡大しているウイルスが変異株主流とすれば、

現状のワクチンでは、完全に抑え込むことは不可能という意見もありますが、

世界的に見てみると、いち早くワクチン接種を全国民に接種したイスラエルは、

今年の1月下旬には12000人程の新規感染数だったのが、

現在では、70人程に減っているので、今のところ効果は大きいということになります。

 

また、ワクチン接種では世界をリードしていると言われているアメリカは、

ニュースでは、3000人規模のコンサートをやっていたり、

数百人規模のダンスパーティをしていたり、

マスク無しで多くの人が密集、密接している映像が流れていますが、

まだ新規感染者数が約5万人程で、コロナを抑え込んだとはいえない状況です。

 

世界的にも、まだまだ感染が収まっておらず、

インドでは、毎日40万人の感染者がいて、

死者も連日3000人を超えている状況で、

一気に感染が加速しました。

日本だけでなく、世界的に見ても、コロナはまだまだ収束していない中、

東京オリンピックは、本当に開催できるのでしょうか?

日本が開催に進んでいることに対して、

選手の派遣をしないという国もあり、

疑問視するニュースもでているようです。

 

「参加することに意義がある」はずのオリンピックが、

「開催することに意義がある」に変わっている気がします。

しかし、感染のリスクがある中で、反対世論も押し切って開催するとしたら、

政府もそれなりに覚悟を持って開催するということなので、

是非、成功して欲しいものです。

 

このオリンピック…現状使われる予算は、1兆6千万を超えてるようですが、

それでもさらに予算が必要になると言われています。

元々、省エネ予算が❝ウリ❞のはずが、

夏季オリンピック史上最高の予算規模になると予想され、

そういう面でも、世論の批判にさらされそうですね。

 

予算と言えば、石川県の能登町が、

新型コロナウイルス感染症対策の国の地方創生臨時交付金の予算から2500万円を充てて、

全長13メートルの巨大イカのモニュメントを作って話題になっています。

海外メディアもニュースで取り上げ、人口16000人ほどの小さな町が、

世界の注目を集めているので、ある意味、大きな宣伝効果はあったのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリンピックでも、イカのモニュメントでも、どんなことも、

成功…失敗…の基準があるわけではありません。

何をもって、成功となすのか、

それは、人がどう感じて、どう思うのか。

他人が失敗と感じることでも、

自分の中で、大きく得るものがあれば、

それは、成功なのかもしれません。

だからこそ、失敗を恐れるのではなく、

チャレンジすることが大切だということですね。

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