那由多な独り言792

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

毎年恒例の……、弊社オリジナル年賀状です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弊社の年賀状を、毎年楽しみにして頂いている方も多くいらっしゃいます。

ただ、寂しいのは、年々……、年賀状を送る慣習が薄くなっていることです。

確かに、メールやLINEで簡単に年始の挨拶ができる時代に、ハガキで年始の挨拶をする……、

もはや時代錯誤と言われるかもしれません。

しかし、会社設立から、毎年、年賀状を一つの主張の場として、活用してきた弊社の歴史は、

これからも続けていくつもりです。

 

去年から、郵便局に全国ユニーク年賀状コンテストを開催するよう働きかけています。

年賀状の利用が年々減っていく中で、今一度、その歴史的価値を見直すキッカケづくりに、

なれば幸いという思いでいますが、なかなか、その思いが、郵政の上の方の人たちには、

残念ながら届かないようです。

 

ちなみに、日本で年賀状はいつ頃から始まったのか?ご存知でしょうか。

実は、その歴史は古く、平安時代から始まったとされています。

平安時代の貴族「藤原明衛」がまとめた手紙の文例集の中に、年始のあいさつの文例があり、

これが、残っている最も古いものとされています。

実際に、ハガキで年賀状を送るようになったのは、明治4年(1871年)に郵便制度が始まり、

それにより、遠距離での年始の挨拶を手紙で送ることが拡がり、明治6年(1873年)に、

郵便はがき発行により、一般の年賀状の習慣が全国に普及していきました。

 

その後、昭和24年(1949年)にお年玉付き年賀はがきが発行され、爆発的に普及し、

平成16年(2004年)には、発行枚数が約44億5000万枚に達し、発行枚数のピークと言われています。

現在の年賀状の発行枚数は、約7億5000枚なので、ピーク時は約6分の1という事になります。

 

時代とともに、日本の伝統が崩れていくことは、とても寂しく感じてしまいます。

年賀状だけでなく、正月のあり方自体が、古くからの慣習が失われて、様変わりしていくことに

むなしくもあり寂しくもあるのは、自分だけでしょうか?

 

なにはともあれ、本年もZATをよろしくお願いいたします。

 

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