那由多な独り言787

久々に体調を崩しました。

たまに起きる❝めまいと吐き気❞……、今回は、吐きませんでした……が、

のちに、下痢になりました。

めまいは、天井がグルグル回るように感じて、歩いているとふわふわする感じです。

体調が悪い時は、寝るに限る……と、昨日は、帰ってすぐに寝て、15時間ぐらい寝たので、

今朝は、スッキリ……と、言いたいところですが、まだまだ不調は続く………という感じです。

突然のめまいや吐き気、頭痛…発達障害と関係が?成人して見つけ ...

 

よくドラマとかで、余命宣告を受けた主人公が死の恐怖と戦いながら、

失いかけた自我を取り戻すというシーンがよくありますが、

自分は、すでに死にかけたこともあるので……、死に対して、あまり恐怖は感じていません。

でも、それは、現実的に余命宣告を受けていないからかもしれません。

 

死の恐怖だけでなく、人は誰しもさまざまな恐怖を感じる生き物です。

新しい挑戦の前、未知の世界に踏み出すとき、あるいは失敗を経験した後

──心の奥底から「怖い」という感情がわき上がってくるものです。

それは自然なことなのです。

しかし問題は、恐怖そのものではなく、恐怖にどう向き合うかにあります。

 

恐怖は不思議な性質を持っています。

動き出せば消えていくが、立ち止まるとどんどん大きく育っていくのです。

たとえば子どもの頃、夜道を歩くのが怖かった経験はないでしょうか。

最初の一歩が踏み出せないとき、不安は頭の中で膨らみ、見えない影が怪物のように思えたはずです。

けれども、一歩二歩と歩き始めると、恐怖は次第に小さくなり、やがてただの暗がりに過ぎないことに気づくのです。

 

ビジネスの世界でも同じです。

かつて日本電産の永守重信氏は「スピード経営」を掲げました。

新しい市場への挑戦や困難な改革は、誰にとっても恐怖を伴うものです。

しかし彼は「完璧を待つな、まず走れ」と社員に言い続けたのです。

なぜなら、走り出すことで恐怖は消え、止まって考えている間に恐怖は膨らむからです。

動きながら修正すればいい──その姿勢こそが、日本電産を世界的企業に押し上げた原動力となった訳です。

 

恐怖が膨らむ背景には、人間の想像力があります。

人は「まだ起きていない未来」に対して最悪のシナリオを描きがちです。

動かないでいる限り、そのシナリオは頭の中で肥大化していきます。

だが実際に動き始めると、現実は想像よりはるかに小さな壁に過ぎなかったことがわかります。

恐怖を解き放つ唯一の方法は、「行動」なのです。

 

自分は、良くも悪くも、つい……最悪のシナリオを描くことがなく、

上手くいくことしか考えていません。

だから、新しいことを始めることに対しても恐怖を感じることはありません。

まぁ、ちょっと変わり者ということです。

でも、普通の人も恐怖は敵ではありません。

成長の扉を開く鍵であり、その扉は動くことでしか開かないものです。

勇気とは恐怖がないことではなく、恐怖を抱えながらも一歩を踏み出す力なのです。

 

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「恐怖は動けば消え、止まれば育つ。」

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