台風2号の影響による記録的な大雨で、愛知県でも豊橋や豊川が大きな被害に合い、
その被害は、全国各地に拡がりをみせ、新幹線をはじめとする交通にも大きな影響がありました。

まだ、6月に入ったばかりで、台風の被害は少し早く感じますが、
台風を人為的に制御し、台風の被害を未然に防ぐ研究が進められているそうです。
自然を人間が制御することが、理論上可能らしいが、はたして本当に大丈夫なのか……、
逆に、何かしっぺ返しのようなものはないのか……、少し心配してしまいます。
自然災害を人為的に防ぐことができれば、そこには大きな価値がありますが、
実際には、予測される被害を最小限に抑えたことになり、
現実に起きていないことに対する比較になるので、
その成果は、どこまでも予測にしかならず……、
検証が難しいので、現実的には評価がどうなるのか、
よくわからないですね…。
この研究を金銭的に評価し、価格をつけるとしたら、
いったいいくらくらいのものになるのか、予測ができませんね。
かつて…、サントリーが、2011年に50年以上熟成させたモルト原酒のみを使用した
ウィスキー「山崎50年」を限定150本売りだしたことがありました。
そして……、即完売でした。

当時の価格は、「1本100万円」。
700mlのウィスキーが100万円!!
この価格を見て……、高いと思うか? 安いと思うか?
価格だけを見る人にとっては高いが、
価値が見える人にとっては、とっても安いということになります。
1本100万円が、とっても安いと言えるのはなぜか?
それは、山崎50年は過去3度販売されおり、
2005年に50本、2007年に50本、2011年に150本、合計250本しか市場に流通していないものです。
当然、開封して呑んだ人もいるはずだから、現存する山崎50年は確実に250本を下回ることになります。
今後しばらく発売することがなければ、本数が減ることはあっても、増えることは絶対ないので、
時が経つほど希少価値が上昇することは間違いありません。
実際に、その後のオークションなどに出品されたときに、3000万円もの価格で落札されています。
さらに、50年以上の熟成年数を持つ原酒自体が希少で数が少ないため、
今後発売の目途を立てることが難しいと考えられ、
仮に発売されたとしても少量の限定生産になることが予想される……、という訳です。
その後の2022年5月時点での海外オークションでは、
落札予想価格はおよそ350万~450万香港ドル(約5,707万~7,337万円)といわれています。
100万円が10年後に5000万……、50倍以上の金額になっている訳です。
ここに、価格を見るのか? 価値をみるのか? の違いがあります。
多くの一般人は価格を見て判断し、事業等に成功している人は価値をみて判断します。
同じ価格を見て、安く感じるか? 高く感じるか?
これは極めて重要で、成功の分岐点になってきます。
これは、経済力があるか無いかの話ではなく、
「山崎50年」の現在の価格を知って、当時の100万を見ると誰でも安いと思うはずです。
のちに、50倍の価格になるので、借金をしてでも買おうとするでしょう。
しかし、価値がわからない人間にはそれは出来ません。
なんでもそうですが、価格で見ていたら、そのものからメリットは享受できないのです。
価格を見ている人間は、豊かにはなれません。
価格ではなく価値が重要です。
価値のないものは、1円でも必要ありませんが、
価値があるものなら、高額でも手に入れなければならないのです。
「価格」で動かされているうちは、お金に苦労するが、
「価値」に投資し始めると、お金に苦労することはなくなっていきます。
ビジネスの世界では、よく仕入れ金額から売価を決定することがありますが、
そうではなく、そのものの市場価値から、価格を設定している会社もあるようです。
そこは、やはりビジネスとしても成功していて、会社も急成長しています。
『価格ではなく価値を見ろ。』
それが、ビジネスとして成長するキーワードですね。

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