新しい年が明けると、多くの人が、その1年の目標を掲げると思われます。
自分は、昨年にいろいろと出てきた会社の❝課題❞を解決する事と、
新しいビジネスを創り出していくことが、ヴィジョンでもあるし、ミッションでもあります。
毎日、仕事に追われて、計画通りに進んでいかないことも多々ありますが、
1歩ずつ確実に前に進んでいくということが、今年の目標でもあります。

自分は、ゲームやパチンコをほとんどしませんが、頭の体操で❝数独(ナンプレ)❞は、
スキマ時間にやったりしています。
ちなみにゲームを特にやらないのは、この自分の人生そのものが、
大きな人生ゲームのような感覚でいるのかもしれません。
何か困ったことが起きたり、ピンチに陥ったりすると、俯瞰的にその事態をみて、
ゲーム感覚で、解決策を模索します。
昔から、よく❝心臓に毛がぼうぼうに生えている❞と、言われますが、
それは、そういうゲーム感覚で物事をみているからかもしれません。
もう一つあるとしたら、❝人生プラスマイナス=0の法則❞を信じているのもあります。
いい事があれば、必ずそれと同等の悪いこともある………、
嬉しいことがあれば、それと同等の悲しいこともある………、
楽しいこともあれば、それと同等の裏いこともある………、
そう思うと、何か悪いことが起きても、そのあとのいい事が楽しみになるし、
悲しいことがあっても、悲観することは無くなります。
また、この法則は、人から受けた恩は、いつか必ずお返しをする………、
ということもあります。
恩をもらい、恩を返すことを「恩返し」
恩をもらったのに知らんぷりをする人を「恩知らず」
恩を押し付けることを「恩着せがましい」といい、
もらった恩を、もらった人ではなく、他の人へ送っていくことを「恩送り」と言います。
これは江戸時代に、日常的に使われていた言葉です。
自分も幼い頃から「恩知らず」と呼ばれることは、
人として最大の恥と教えられてきました。
これまでの人生で、いろいろな人から受けたいろいろな御恩があります。
それを、まだまだ返しきれていないものもあるので、恩返しや恩送りを、
していかなければいけません。
恩知らずになることは、人間として恥ずかしいことではありますが、
恩をもらった時、あまりに未熟で何も返せず、自分が成長するまでに、
何年も何十年もかかり、恩をもらった人と別れ別れになってしまったり、
恩をもらった人がこの世から旅立ってしまって、恩を返せない場合もあります。
そんな時も、「恩送り」ならできます。
人間は、たくさんの有縁無縁の人たちから、恩をもらって生きています。
どんな人も、周りの人から何かしら、助けられて生きています。
しかし、その中には到底返せない恩もあるはずです。
すでに亡くなってしまった人
通りすがりに親切にしてくれた人
見知らぬ人
などから受けた御恩………。
人生は、これらの「恩送り」によって、脈々と何世代にもわたって
時代を超えて連なっているのです。
「恩送り」は、他人から受けた行為に感謝がない人、
自己中で当たり前と恩を感じることができない人にはできないことです。
だから、人に感謝できる人は、必ず成長していきます。
反対に、人に感謝する気持ちが見られない人は、人としての成長がありません。
うちの社員たちには、「恩送り」が自然とできる心豊かな人間に成長していって欲しいものです。
そのためには、人に対して感謝の気持ちを忘れず、『ありがとう』を言える人でいて欲しいですね。
また、人に感謝する人は、自分の可能性も拡がります。
心理学者によれば、平均的な人は、自分の可能性(潜在能力)の
10%~15%くらいしか使っていないといいます。
それを止めているのは、自分自身に対する言い訳(条件付け)なのです。
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自分の可能性を使い切った人はいない
なぜなら、それは無限だから………。

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