~天災は忘れた頃にやってくる~
と、科学者で随筆家の寺田寅彦氏が言ったそうです。
6月18日AM7時58分、大阪北部を震度6弱の地震が襲いました。
この地震で死傷者は約400人あまり、住宅被害は二万棟を越えました。
その地震の被害を十分に普及し、補えないうちに、
先週、西日本を豪雨が襲った。
この豪雨では、死者200人以上と、
平成最大の豪雨被害となった。
この豪雨では、特に広島と愛媛の被害が大きいようですが、
大阪の震災にあった方々は、
まだまだ忘れるどころか、避難生活をしているところに
次は、豪雨と災難が続く結果になってしまいました。
地震と豪雨によって被害にあわれた方々には、
希望を捨てずに、前を向いて頑張っていただきたいものです。
豪雨のあとは、真夏の暑さが半端ない状況で、
さらに追い打ちをかけているようで、
名古屋は、地震の被害も豪雨の被害もほとんど無いようで、
とても幸運に恵まれた地域であると感じています。
でも、どんな状況に置かれても、人は考え方一つで、
幸せを感じることも、
不幸を感じることも、
あるんですよね。
先日、入社3年目の社員を80名ほど集めて研修を行ったときに、
5~6名でグループを作り、
一つのグループを自分が受け持ち、討論を行いました。
その中で、驚いたことが…………、
グループの誰もが、今より条件のいい転職先があったら、
転職したいと考えていることでした。
話によると、
1年目~2年目は、ひたすら仕事を覚えることに追われ、
あまり自分のことを考える余裕すらなかったけど、
ようやく仕事も覚え、会社のこともなんとなくわかってきて、
周りの友人たちと、それぞれの会社の話もして、
いろいろと比較することもでき、
自分は、このまま今の会社でいいのだろうか?
と、考える時期らしいです。
さらに、驚いたのは………、
会社のために、一生懸命に努力することが、
バカらしいと考えていることでした。
例え、自分が一生懸命に、ガムシャラに、働いて、
周りの社員より、いい売上を取ったり、
すごくコストダウンに貢献したり、
今までよりも、効率的な業務改善を行ったとしても、
大きく給料が上がるわけでもなく、
そこそこ働いている人との差が、特別に変わるわけでもないと、
なぜか、諦め?の境地にいて、
だから、ただ自分は大きなミスなく、
そこそこ時間通りに働けばいい、
そんな考え方の人ばかりでした。
「もし、自分の会社の社員が、そんな考えで仕事をしてたら、
すごく悲しいよ。」
自分が彼らに話した精一杯の言葉でした。
でも、一番マイナス思考で話をしていた人も、
入社した時から、そういう考え方だった訳ではなく、
1年目は特に、
“もっとこういうやり方をすれば効率良くなるのでは?”とか、
“仕事を1日でも早く覚えて早く一人前の社員にならなきゃ”とか、
“この仕事が自分ができるようになれば、先輩たちは、他のことをする時間ができる”とか、
そんなことを積極的に考え、実行していたとても優秀な社員でした。
なぜ、プラス思考の社員がマイナス思考になってしまったか。
その要因は、どうやら会社にあったようですね。
自分がすごく勉強になった研修会でした。
因みに、その社員が、研修の最後に色紙に書いた決意表明が、
『+思考』
でした。
どうやら少し、今の自分を反省して、昔の自分に戻ろうと、
思ってくれたみたいです。
その気持ち、いつまでも忘れないでいて欲しいものです!
文中の花の写真は、大きな意味はありませんが、
花は、癒しの効果があるので、少しでも癒しになれば……、
というのと、この花、きれいな花だと思って写真に撮ったのですが、
名前がわからないので、わかる人いたら教えて下さい。
では。また来週!

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