那由多な独り言467

今日は、ラグビーワールドカップで、日本が歴史的勝利をあげました。

世界ランク2位のアイルランドに19-12で勝利し、

日本中を歓喜の渦に巻き込んだ。

前回大会で、南アフリカに劇的な勝利をあげ、

ジャイアントキリング(大番狂わせ)と世界中を驚かせた日本代表が、

今大会で、またも優勝候補の強豪を撃破した。

これで、日本は、予選リーグで2勝し、プールAにおいて、

現在1位で、あと1勝で予選通過が夢でなくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなスポーツでも“大番狂わせ”というものがある。

大相撲でも横綱が必ず優勝するわけではなく、

ボクシングでも必ずチャンピオンが勝利するわけではない。

『強い者が勝つのではなく、勝ったものが強いのだ。』

だから、例え横綱になっても………、

チャンピオンになっても………、

その地位に満足することなく、

努力を重ね継続することが、明日の勝利につながるのだ。

 

ビジネスでも同じことですよね。

何も努力することなく、売上があがり、成功することはあり得ない事だし、

努力を重ね継続することをやめてしまえば、企業の成長は止まってしまい、

減収減益になり、たちまち倒産の危機が訪れる………。

会社というのは、いつも調子がいいという訳ではなく、

永く続けば、増収増益の時もあれば、危機が訪れることもあり、

スポーツでも、ビジネスでも、ピンチとチャンスは表裏一体で……、

ピンチの後には、チャンスがあり……、

チャンスの後には、ピンチがある……。

 

そして、追い込まれて……、“もうだめだ”って、

諦める一歩先に必ず宝があるって、わかりますか?

 

スポーツ選手がゾーンに入ったとか、

“第2の力”がでた!などと言うことがあります。

第2の力、つまり潜在能力は、

第1の力(顕在能力:通常の力)を全て出し切って、

それでも尚、努力を続けるときに初めてその貯蔵庫の扉が開かれ、

力が出てくる。

 

だから、「もうダメだ。もう無理だ!」と思った時点が、

とても大切なポイントになる。

つまり、ココが潜在能力が動き出す瞬間で、

この時点でやめてしまうとそれまでの努力が無駄になってしまう。

 

トレーニングをしてる時に、もう限界だと思う時がくる……。

本当のトレーニングになるのは、ここからだと言われています。

精神的に一番きついから、普通は諦めて「楽」を選んでしまう………。

するとあとに来るのは「苦」しかなくなります。

 

プロボクサーのモハメド・アリに、何回腹筋をするかを尋ねたら、

「何回?わからないね。

本当に苦しくなってからしか数えないから。

そこからが勝負なんだ」

と言ったという。

 

もうダメだと思った時が、はじまりで、

やっとスタートラインについたという合図だ。

簡単にあきらめてしまう人で成功した人などいない。

 

人間が本当に伸びる瞬間は、

「もうダメだ」を乗り越えたその先にあって、

思うようにいかない時、その時こそ、

何か真実のようなものを掴み掛けている。

 

本当の自信と実力(習慣)は、

この「もうダメだ」を乗り越えた回数に比例する。

 

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