今日は、ラグビーワールドカップで、日本が歴史的勝利をあげました。
世界ランク2位のアイルランドに19-12で勝利し、
日本中を歓喜の渦に巻き込んだ。
前回大会で、南アフリカに劇的な勝利をあげ、
ジャイアントキリング(大番狂わせ)と世界中を驚かせた日本代表が、
今大会で、またも優勝候補の強豪を撃破した。
これで、日本は、予選リーグで2勝し、プールAにおいて、
現在1位で、あと1勝で予選通過が夢でなくなる。

どんなスポーツでも“大番狂わせ”というものがある。
大相撲でも横綱が必ず優勝するわけではなく、
ボクシングでも必ずチャンピオンが勝利するわけではない。
『強い者が勝つのではなく、勝ったものが強いのだ。』
だから、例え横綱になっても………、
チャンピオンになっても………、
その地位に満足することなく、
努力を重ね継続することが、明日の勝利につながるのだ。
ビジネスでも同じことですよね。
何も努力することなく、売上があがり、成功することはあり得ない事だし、
努力を重ね継続することをやめてしまえば、企業の成長は止まってしまい、
減収減益になり、たちまち倒産の危機が訪れる………。
会社というのは、いつも調子がいいという訳ではなく、
永く続けば、増収増益の時もあれば、危機が訪れることもあり、
スポーツでも、ビジネスでも、ピンチとチャンスは表裏一体で……、
ピンチの後には、チャンスがあり……、
チャンスの後には、ピンチがある……。
そして、追い込まれて……、“もうだめだ”って、
諦める一歩先に必ず宝があるって、わかりますか?
スポーツ選手がゾーンに入ったとか、
“第2の力”がでた!などと言うことがあります。
第2の力、つまり潜在能力は、
第1の力(顕在能力:通常の力)を全て出し切って、
それでも尚、努力を続けるときに初めてその貯蔵庫の扉が開かれ、
力が出てくる。
だから、「もうダメだ。もう無理だ!」と思った時点が、
とても大切なポイントになる。
つまり、ココが潜在能力が動き出す瞬間で、
この時点でやめてしまうとそれまでの努力が無駄になってしまう。
トレーニングをしてる時に、もう限界だと思う時がくる……。
本当のトレーニングになるのは、ここからだと言われています。
精神的に一番きついから、普通は諦めて「楽」を選んでしまう………。
するとあとに来るのは「苦」しかなくなります。
プロボクサーのモハメド・アリに、何回腹筋をするかを尋ねたら、
「何回?わからないね。
本当に苦しくなってからしか数えないから。
そこからが勝負なんだ」
と言ったという。
もうダメだと思った時が、はじまりで、
やっとスタートラインについたという合図だ。
簡単にあきらめてしまう人で成功した人などいない。
人間が本当に伸びる瞬間は、
「もうダメだ」を乗り越えたその先にあって、
思うようにいかない時、その時こそ、
何か真実のようなものを掴み掛けている。
本当の自信と実力(習慣)は、
この「もうダメだ」を乗り越えた回数に比例する。

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