今回、666回目をめでたく?迎えることができました。
自分は、幼い頃からプロレスファンですが、❝666❞というプロレス団体があることを、
ご存知でしょうか?
かつて、❝オーメン❞という映画で、666は不吉の代名詞となり、
その666を団体名に使うプロレス団体は、その名の通り、不気味さを売りにして、
20年存続しています。
現在、全国に存在する団体は男女合わせて、124団体あると言われています。
弱小団体は、消え去り、また、新たな団体が立ち上がる……。
そんな業界で、20年存続しているのは、見せかけの不気味ではなく、
確立したエンターテイメントということでしょう。
因みに、イベント会社の数をネットで調べてみると、全国で1万社ほどあるらしい………。
1万社もあると、もっと会社の存続は難しいかもしれません。
会社を長く存続させるには、当然、世代交代や後継者の育成が必要になりますが、
あの松下幸之助氏が、後継者や未来の幹部になる逸材を、
どのように発掘していたかがわかるエピソードを紹介しましょう。
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ある時のインタビューで、松下幸之助さんは、以下のように答えています。
「わしは創業期から従業員によう話をしたもんや。その後で時間があれば
“なんぞ質問ないか”と、聞くようにしていた。
そしてパッと手の挙がる従業員の名前を覚えておく。」と言われました。
「覚えてどうなさるんですか」と聞くと………、
「昇格」と、おっしゃったんです。
まさか、冗談だと思うでしょう?
するとこんな説明をしてくださったんですね。
「わしは現場の情報を皆から得たくて聞いている。でも、もう一つ理由があるんやで。
それは何か?
誰が松下を継いでくれるか、経営の幹部になってくれるか。後継者を求めているんや。
わしが質問ないかと言った時に、パッと反応できるためには、まず問題意識が必要や。
また皆からええ格好しいと冷やかされるし、勇気も要る。
でもわしが『質問ないか』と言った時に、これを絶好のチャンスと受け止めて行動で示せる、
そういう逞しい人材を後継者にせずして、会社の発展はない。」
と言うんですね。
ニコニコと質問をしながらも、内心ではそういう考えを持ちながら行動されていたことに、
ハッと目の覚める思いがしました。
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たしかに………、問題意識を持つという事は、将来をしっかりと考えているからこそ、
できる事なので、すごく納得できるエピソードです。
ZATもこれからの10年は世代交代の時期なので、そういう意識をして、
この10年を過ごさないといけないと思っています。
これから50年………100年と存続していく企業になっていくために……。

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