那由多な独り言690

何かトラブルや事件が起こると、記者会見が行われますが、

その記者会見の良し悪しで、さらに波紋を広げることがよくあります。

かつて、❝ささやき女将❞と揶揄された『船場吉兆』会見は、

その代表的な失敗例で、最近では、『ビッグモーター』の会見など、

なかなかうまくいかないものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、記者会見を開く前の発表したコメントで、波紋を広げているのが、

❝松本人志❞さんの例で、「事実無根」と言ってしまった後、

少しずつ実際にあったことが発覚していく………。

 

人生で何か問題が起きた時、

仕事でトラブルが起きた時、

行き詰まったとき、どうするか?

 

常に、自分の頭で考えるのも一見良さそうなのですが、

「下手の考え休むに似たり」で、行き詰まった頭で長考しても

ただ時間を浪費するばかりで効率はあまり良くないことが多いですよね。

 

そんな時とても役に立つのが………、

「憧れのあの人ならどうするだろう?」

「恩師だったらこんな時どうするか?」

「あの先生だったらどうする?」

と考えてみるという思考です。

 

実際にやってみると、かなり有効であることがわかります。

例えば、契約が取れなくて落ち込んでいるとき、

憧れのあの人ならどう考えるか?

心にその人をありありと描いてイメージしてみると、

「気にせず淡々とやり続けるだろうなあ」とか

「成長の糧になったと考えるだろうなあ」などと

色々と現実問題に対する積極的肯定的な心構えが浮かんでくるでしょう。

 

そして、その心構えが自分に良い影響を与え、現状の問題が解決していく糸口になるでしょう。

 

自分の場合は、誰かをイメージするわけではありませんが、

できるだけ、客観的に、第三者の立場で、俯瞰的に物事を考えるようにしています。

こうすると、セルフイメージが上がった状態で、物事を見られるようになりますから、

意識が高まって感情も変わっていきます。

セルフイメージが低いと心は縮こまった状態になっているので、

些細なことでも気にしてしまい、だんだん弱気になっていきます。

弱気で物事を考え行動を起こすことで、その意識に見合ったことが起こるようになります。

 

しかし、当事者でありながら、第三者として客観的に物事を考えるというのは、

結構、難しいことです。

そんな時に、他の人のイメージで、

あの人なら、こんなときどうするか?

と考えると、

「あの人なら、こんなことは気にしないなぁ」とか、

「あの人なら、人の言うことなど、バッサリ切り捨てるなぁ」とか、

自分では思いつかない行動をイメージできることがあります。

 

そうすることで、心がパッと晴れて悩みがなくなり、

新しい動きができるようになります。

更にすごいのが、時間差でインスピレーションがもらえたりすることがあります。

例えば、トイレに入っているときに、❝フッ❞と、メッセージがもらえたり、

朝方目が覚めた時に、直感的にいいアイディアが浮かんだりします。

 

困ったことが起きたら、第三者として客観的に考える……、

それができない時は、「誰かをベンチマークにする」ということです。

存命の方でも、歴史上の人物でも構いません。

自分が憧れる、かっこいいと思う人をベンチマークにして、

何か困ったら、

「こんなとき、あの人ならどうするか?」

を考えてみてください。

きっと、悩みを解決する糸口がみえてきます。

 

ブログランキング・にほんブログ村へ

関連記事

那由多な独り言562

コロナの感染拡大の中、メダルラッシュもあり、 オリンピックの応援も日に日に増してきました。 そのオリンピックも明日、閉会式を迎えます。 過去最高のメダル獲得数となり、メダルの数だけ、 注目のニュースも増えていき、新しいス[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言706

今日、たまたまテレビを見ていたら、SNSで有名になり、 音楽を始めて、わずか7カ月でメジャーデビューをはたした、 『imase』というシンガーソングライターが紹介されていました。 彼は、岐阜県出身の22歳、音楽経験ゼロか[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言345

今日は、暑い1日でしたね。 5月だというのに、完全な真夏日でした。 この調子だと………、本格的な夏になったら、 どうなるんでしょうねぇ? 昨日のブログに、昔に比べ現在の方があきらかに暑い!とありました。 確かに、自分が子[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言747

最近、ネットで話題になっているのは、『つば九郎』さんのことです。 まずは、心よりご冥福をお祈り申し上げます。 彼のニュースが自分の耳に入ってきたのは、発表の数日前でした。 ビックリしながら、ネットをみてみると、体調不良で[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言746

弊社は、毎年、新卒採用を続けています。 もう15年くらいになり、おかげで社員数は、少しずつですが増えてきています。 しかし、どうしても退職する人もいるので、年によっては、すでに誰も残っていない年もあります。 これは、コロ[…]

[» 続きを見る]