那由多な独り言742

新しい年を迎え、驚いたのは、年賀状をやめたところが多く、

年賀状が昨年の半分くらいに減ってしまったことです。

確かに時代と共に変化することは悪いことではありませんが、

古くから伝わる伝統が失われていく事は、少し残念で寂しい気持ちになります。

特に弊社の場合は、年賀状には、毎年の社内行事のように制作しているので、

継続していきたいところです。

 

年賀状だけでなく、正月らしさは、時代と共に変化しています。

凧あげやはねつきで遊ぶ風景は失われ、餅つきをする家は、

もはや街中では見られなくなりました。

 

時代とともに、人の価値観が変わっていくことは、少なくありません。

でも、その人自身の価値は、変わることはありません。

こんな話があります………、

一万円札発行の日(12月1日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳

ある先生が言いました。

「ここに1万円があります。欲しい人はいますか?」

生徒たちは一斉に手を上げます。

すると、先生は小さく紙幣を折りたたんでから言います。

「これでも、欲しいですか?」

生徒たちは手を上げ続けます。

すると、今度はお札をグシャグシャにしてしまいました。

「これでもう、欲しい人はいないでしょう?」

生徒はなおも手を上げ続けます。

ついに、先生は紙幣を踏み潰し、教室の端っこへと蹴り飛ばしてしまいました。

「これでも?」

生徒の反応は変わりません。

そこで、先生が一言。

「あなた達は今日大切なことを学びました。」

「私がこのお金に何をしようと、みんなは変わらず欲しいと思いました。

それは、このお札に1万円の価値があるということをあなた達が知っているからです。」

 

「何が起きても、どんな見た目になろうとも。1万円の価値は変わりません。

どんなにつらい目にあっても、どんなにひどい扱いをされても関係ないのです。

あなた達も同じです。

この1万円札と同じようにあなた達の価値は変わりません。

利用されたり、邪魔者扱いされたりしても、何があったとしてもです。

何があっても、あなた達を愛している人にとって、あなた達は価値ある存在であり続けるのです。

 

だからこそ、勝っても、負けても、何もなくてもあなた達は素晴らしい。

そのことお忘れなく!」

 

この話の通り、1万円札が額に入っていても、

ぐちゃぐちゃになって地面に落ちていても、

1万円札の価値は変わりありません。

 

自分の価値も同じです。

仕事がうまくいってもいかなくても、どんなつらい目に遭っても

どんなひどい扱いをされても、見た目どんな目になろうとも

その価値は変わりないのです。

 

時代と共に、人の価値観が変わり、伝統が失われても、

その人自身の価値に変わりはないのです。

 

自分は、社員たちにいうのは、

辞めて欲しいと思う社員は一人もいないし、みんな大切な宝のような存在です。

だから、コロナで会社の業績が落ちて、苦しくても、

大切な仲間を減らすことなく、無理に休ませることなく、

できるだけ通常を維持し、仕事をしてきました。

 

全ての人が、自分の存在価値に気づき、その価値を高めるために、磨き続ける事をしたら、

この世から自殺や引きこもりはなくなっていくのでしょうね。

そんな時代がくることを心から願っています。

 

~~~~~~

将来………

夢は実現できると思うか、

夢は実現できないと思うか、

それは………

思ったことが将来になる。

 

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