総理が変わって、最低賃金1500円を2020年代に実現するという目標について、
撤回するような発言が出たそうです。
自分も最低賃金をどうする……というより、物価の上昇や経済動向を鑑みて、
最低賃金を決定することが大事だと考えています。
最低賃金を上げることを先に目標にしてしまうと、経済が行き詰ったり、
アルバイトを雇うことができない個人店レベルの飲食店などは、経営が行き詰り、
閉店せざるを得なくなってしまいます。
そうすると、もっと経済が先細りして、現状よりもっと厳しい世の中になっていきます。
現内閣は、今のところ支持率も高く、安定しているようにみえますが、
これから失速していくという見方が高いようです。
失言によって、中国からは反発を受け、物価高対策は具体策を打ち出せず、
議員定数削減の連立合意の実現はかなりハードルが高く、早くも連立解消の危機……。
乗り越えなければならない障壁がいくつもあり、総理の手腕の見せ所のようです。
なかなか人の上に立つリーダーというものは、理想的にはいかない場合が多いと思いますが、
ましてや、国のリーダーとなれば、反対勢力を多く、まとめるのは至難の業でしょう。
リーダーに必要な3要素というのは、信念、度量、洞察力と言われ、
この3つが人を動かす上で不可欠だと言われています。
その理想のリーダー像を考えるのに、戦国武将を例にすることがありますが、
戦国最強の騎馬軍団を率い、「甲斐の虎」と恐れられた武将、武田信玄について、
考えてみましょう。

信玄の元には知謀と武勇にすぐれた家臣が育ったといわれますが、
これは信玄独自の人材活用術によるものだそうです。
信玄は家臣の性格を見抜き、気の短い者は長い者と、
動きが遅い者は行動の早い者と組み合わせるなど
異なる資質の人間がお互いに切磋琢磨しながら
組織力が向上できるような仕組みをつくったといわれています。
信玄は逆に国を弱体化させてしまう将の条件についても言及しています。
それが「利巧すぎる大将」「強すぎる大将」「臆病なる大将」です。
「利巧すぎる大将」は、
自分の才智に自信をもって驕りやすいが、何か一つうまくいかないと必要以上に意気消沈する。
このような大将は、自信過剰になって、高僧などの有益な言葉にろくに耳を貸さくなってしまいます。
「強すぎる大将」は、
自分の武芸の腕に対する自信によって、気性が激しく癇が強くなりがちです。
そのため、家臣たちが主君の機嫌を損ねるのを恐れて諫言しなくなり、
おべっか者ばかりが主君の周りに集まってくることになります。
おだてられて自分の力を過信し、勝ち目のない強敵に戦いを挑んで滅びてしまいます。
「臆病なる大将」は、
気性が愚痴っぽく、人をそねみ、金銭欲が強く、お世辞を言われることを好み、
物事を深く考えず、無慈悲で細かい心配りができない人です。
人を見る目がなく、機敏さに欠け、融通が利かず、時に重臣を悪しざまに罵るなどの常人として
守るべき礼儀に欠ける行動をしてしまいます。
人を動かすには、これらとは反対に、正しいことをやり抜く「信念」、
様々な立場の者の気持ちを理解する「度量」、先を読む「洞察力」の3つが不可欠です。
この3つは長い社会経験の中で、徐々に身についてくるものですが、
信玄の場合、幼少期の躾や教育、さらに成長してからの修養によるところも
少なくなかったと思われます。
このように、3要素を持ち合わせ、利巧すぎず、強すぎず、臆病者ではない人が、
リーダーには相応しいようですが、自分はどの程度、当てはまっているのでしょう?
それは、自分ではなく、他人がどう評価するか……なので、
自分では、何とも言えないですね。
内閣の支持率のようなものが、会社組織にもあれば、現在の経営層の支持率は、
いったい何%なのでしょうか………?

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