ワールドカップが始まって、約1ヶ月が過ぎ、
いよいよ決勝が迫っている。
ドイツVSアルゼンチン
両者がファイナルで顔をあわせるのは、3回目。
最初の対戦は、28年前のメキシコ大会、
その時は、マラドーナを擁するアルゼンチンがドイツを下し、
その4年後、再び決勝で顔を合わせ、ドイツがリベンジを果たした。
アルゼンチンのキーマンはメッシ。
ドイツは、クロースとケディラ。
巷の予想では、ドイツがやや有利なようです。
プロアマ問わずスポーツの世界で大活躍している人を見ていますと
凄いなー!そもそも素質が違うわぁ!とか生まれもったものが・・・
など同じ人間とは思えず、華やかな一面だけに目を奪われがちです。
しかし、そんな人たちにも一つの大きな共通点があります。
それは「挫折」を体験しているということです。
以前、NHKのアナウンサーが10人の横綱経験者に
そのことについてインタビューしたことがありました。
回答は次のようなものです。
「いくら稽古しても、強くなれず、やめることを考えた」
「ケガの連続で嫌気がさして、相撲の世界から足を洗おうとした」
「何度も部屋から脱走を試みた」(笑)
などで、その過程では弱い一面を見せてくれた。
横綱になるような凄い人でも、挫折を味わっていない人は、
1人もいませんでした。
一般的に、横綱になるような人は、
「選ばれし者」という感じがしますが、
意外にも誰一人、自分を「選ばれし者」だとは
思っていなかったそうです。
そして、全員「挫折」を味わっています。
では、「挫折」をしたら全員横綱になれるのか?
そんなことはありません!
本当の横綱の共通点は、「挫折」ではなく、
「あきらめない」という点です。
フェンシングの太田選手も、
大学三年生の時には、負け知らずだったのに負けてしまい、
世界を目指している人間が日本で勝てない!
大きな挫折を味わいます。
それで、アジア大会が一週間後に迫った日、
プライドの塊だった太田が、それをかなぐり捨て、
それまで、反発して言う事を全く聞かなかった
オグレコーチに頭を下げます。
「俺にレッスンをつけてください、お願いします。」
オレグ氏がコーチに就いてから3年も経ったあとだったそうです。
オレグコーチの指導を無心で受け入れ、
彼に何を言われてもすべて従ったそうで、
「イエスマン」というあだ名までついたそうです。
夢や目標に向かって一途に歩み続けているとき、
必ず「挫折」があります。
日々の些細な挫折から大きな挫折、
勝利に見放されたことや自分のミスを許せなかったこと。
弱さから逃げ出したくなることや人に理解されないと悲しむ日々など
さまざまです。
しかし、逆風が吹いても、挫けそうになっても、
負けが込んでも、怪我をしても、孤独であっても、
彼らは決してあきらめませんでした。
あきらめない心が、夢・目標をその手に近づけた訳です。
では、なぜ、あきらめらなかったのか?
いや、あきらめられなかったのか?
それは、彼らのセルフイメージが現状ではなく、
ゴール側に設定されていたからです。
世界チャンピオンがセルフイメージとして
しみこんでいるから「挫折」をしても自動目標追求装置が働いて、
「あきらめない」「あきらめられない」ということになり、
結果としてチャンピオンにふさわしい人間に成長し、
チャンピオンになってしまった。という訳です。
セルフイメージが大切です。
セルフイメージは何もしなければ、
現状からつくられてしまいます。
それを、目標側に設定してすることにより、
常にあきらめない気持ちを持つことになります!
ドイツ&アルゼンチン
最後は、どちらが、あきらめない気持ちが強いか、
その差が、勝敗を分けることになるでしょう。
決勝戦楽しみですね。
では、また来週。
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