最近、変な天気がありますよね。
突然、ヒョウが降ったり…、
土石流がおきるほどの集中豪雨があったり…、
かと、思えば、信じられない暑さになったり…。
最近、身の回りにもいろいろなことが起きるんですよね。
でも、悪いことがあればあるほど、
それ以上に良いこともあるし、
どんなに悪いことだと思うことがあっても、
考え方一つで、実は、とても良いことだったりする……。
そう。
物事をどう捉えるか、
ただ、それだけで、
世界が変わります。
今日は、そんなエピソードを一つ………。
ある日、1人の奥さんがご主人の節操のない生活態度に嫌気が差し、
「離婚したい」と思い、ある弁護士を訪ねた。
弁護士は、
「ご主人のどこがそんなに嫌なのですか」
と質問しました。
すると、奥さんはご主人に対する不平不満を、この時とばかり口にされました。
あの時、あんな辛いことがあった、
あんな嫌なことを言われたと、
それはまるで長年心に溜まった鬱憤や恨みを、
吐き出しているかのようでした。
「あなたがご主人に言いたかったことは
もっともっとあるのではありませんか。
この際だから言いたいだけ言ってください」
そのように促すと、奥さんはまたもや、
ご自身の感情を次々と吐露されました。
「もっと言っていいんですよ」
と、とことんまで話をするように
導かれていきました。
ところが、面白いことに、しばらくすると奥さんは、
急に口をつぐんでしまったのです。
「どうしたのですか?
あなたはご主人の悪口を言いたくて
仕方がなかったのではないですか?」
弁護士からそう言われると、
彼女は答えました。
「夫の悪口を言っているうちに、
何だかそれは自分自身の悪口のように思えて
仕方なくなってしまったんです。」
相手に見えていた欠点は、
実は自分の中にある要素だと気づいたのです。
そして噛みしめるように
言葉を続けました。
「こんな私を夫は長い間、
我慢しながら受け入れてくれていたんですね……」
「だったらどうします?」
「きょうは彼が大好きな魚を、買って帰って料理します」
そう言って笑顔で帰る奥さんを、弁護士は見送ったのですが、
数日後再びやってきた彼女が嬉しい報告をしてくれました。
大好物の魚を調理して食卓に並べた彼女に
ご主人が、
「長い間、本当にありがとう。
君と一緒になれて本当に幸せだよ」
と話し掛けたというのです。
奥さんにとっては、全く予想もしていない一言でした。
このように人間は自分が変わることで、
不思議にも相手が変わっていくものです。
何か問題が起きた時、
その責任をすぐに相手に転嫁しようとする前に、
まずは荒立った心を静めて、
自分自身と向き合ってみてください。
ちょっと、視点を変えるだけで、
気持ちが逆に感じることがあるはずです。
きっとそこに様々な問題の解決のヒントが隠れているはずです。
では、また来週!
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