ホンダジェットって、ご存知ですか?
自動車やバイクで有名なホンダが開発した小型ビジネスジェット機です。
先日、ついに、お披露目がありました!
~ホンダの標語
「The Power of Dreams」とは、
(夢の力)です。
改めて、夢の力を信じさせてもらいました。
「国産軽飛行機の設計を募集」
1962年、創業者の本田宗一郎氏は、
新聞にこんな広告を出しています。
この募集広告を見てきた一人が、
後にホンダの社長になる吉野浩行さんです。
壮大な夢に優秀な人財が集まったという訳です。
その募集から実に53年。
ホンダの小型ジェット機が日本の空を飛びました。
「夢」や「ビジョン」の無い会社や組織には、
優秀な人は集まらない!
人材不足は多くの会社でも抱えている問題かと思いますが、
その最大の原因が“夢”や“ビジョン”だということに、
気がついている経営者は少ないかもしれません。
しかし、“夢”を持っているからといって、大丈夫ということではありません。
実際“飛行機がつくれる”と思って入社した吉野さんですが、
ホンダが実際に航空機の研究開発に着手したのは86年ですので23年後です。
吉野さんは自動車エンジンの開発を担当させられ、
「オヤジさんにだまされた」と、
当時の気持ちを語っていました。
吉野さんの後を引き継いだのが84年に東大工学部航空学科を卒業後、
「当時の航空機産業には魅力が感じられず、クルマの技術者になろう」
と入社した藤野道格氏(ホンダ・エアクラフト・カンパニー社長)です。
97年、本田技術研究所のトップなった吉野氏と藤野さんが、
“あきらめないぞ”と、ホンダジェットのプロジェクトを推進。
昭和37年1月12日、朝日新聞の
『国産軽飛行機 設計を募集』
の広告を出してから実に53年を経て、
ホンダのジェット機が本当に空を飛びました。
これこそ、“夢の力”ですね!
人間は、未来を想像しないと、
どの道を選んで良いか分からなくなるし、
歩んだ人生を後付けの理由でこれが良かったのだと、
自分を言い聞かせるようになってしまうそうです。
夢には何か現状を突破する力があり、
必要なものを引き寄せる力がありますね!
“夢を持たない親の子は夢を持たない”そうです。
夢の力を信じ、その夢に向かって、夢中になって生きる人生を
おくることができれば、それは幸せな人生だと思います。
~貴方は、“夢”をお持ちですか?~
~会社に“夢”や“ビジョン”はありますか?~
また来週~
今週は、4点、3点。

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