新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
※今年の年賀状です。
昨年を振り返って、皆さんは満足する1年を過ごすことができましたか?
過ぎてしまうと1年って、ホントに早いものですよね。
実際に、自分も慌ただしくしているうちに終わってしまった気がします。
コロナの影響が予想以上に長引いて、イベント業界はまだまだ厳しい状況に置かれています。
弊社も例外ではなく、まだまだコロナ前に戻っていません。
コロナ前に戻るのを……、現状に耐えながら待つのではなく、
今年は、新しいことをもっと幅広く挑戦していこうと計画しています。
このブログでも、実際に実行する段階で、紹介していきますので………、
大きな成長でないかもしれませんが、一歩一歩前に進んでいきます………、
温かく見守るとともに、お力添えのほど、よろしくお願い申し上げます。
自分は、格闘技が好きで、大晦日は、紅白歌合戦より❝RIZIN❞ですが…、
格闘技の世界では、よく………、
『倒されても、倒されてもギブアップしない挑戦者ほど手ごわい者はない。』
と言われていますが、ようするに……、
”諦める” という言葉は、勝利者の用語の中にはないということですね。
勝利を掴むものは、最後まで勝つことに執念を燃やし、
諦めなかったものに、勝利の女神がほほ笑む訳です。
『勝利者は成功するまで執拗に、その目標を追求する!』
真の強者とは、成功し続けた者ではなく、
失敗が続いても諦めなかった者……。
自分にとって、本当に役立つ言葉は褒め言葉ではなく、きつい言葉だ。
自分にとって、本当に役立つ人は甘い人ではなく、厳しい人だ。
自分にとって、本当に役立つことはうまくいくことではなく、失敗することだ。
表面的なものに惑わされず、本質をしっかり見つめないといけない。
人は褒められればうれしいし、かばってくれたり肯定させると安心する。
でも………、本質はそこにない。
褒められれば褒められるほど、甘やかされれば甘やかされるほど、
人はエスカレートする。
それで、気分が良くなったところで人間的な成長はストップしてしまう。
それより、少々言葉はきつくても厳しく接してくれる人の方がありがたい。
同じ意味で、失敗体験も成長には必要不可欠なものである。
本質は、いつの時代であろうと自分を磨き、自分を高めること。
そして、自分のことばかり考えるのではなく、人の喜ぶことをする。
つまり、人に与えること。
「魅(み)は与によって生ず」
与える人にのみ魅力がでてくる。
本質をしっかり見つめることができる人でありたい。
そう願って、今年1年を過ごしていきます。
今年1年も、全ての人に感謝する1年でありますように!
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