プロ野球の日本シリーズは、昨年と同じカード(オリックスVSヤクルト)になりましたね。
昨年は、ヤクルトが4勝2敗でシリーズを制しました。
今年はどうなるでしょう?
ドラゴンズもかつて2年連続で、日本ハムと日本シリーズを戦ったことがありました。
その時は、前年の雪辱を晴らす形で、勝敗を分けました。

野球やサッカーのような対戦型のスポーツでは少し考えにくいかもしれませんが、
フルマラソンなど、自分との闘いで、限界に挑むものは、
よく、「限界7割」と「目標勾配効果」という人間の心理を表すことを言われます。
フルマラソンに出て、4時間を切るペースで順調に走れていたのに30kmを
過ぎた当たりで突然足が重くなった………。
このように、多くのランナーが共通して経験することで、
「限界7割の法則」と呼ばれているものがあります。
42.195km×70%=29.53km
約30km地点で起こる人間の厄介な心理です。
これはマラソンに限った話ではなく、「ゴール目前での失速」は、
他のスポーツでもビジネスでもよく起きることです。
実際、冬山での遭難事故を調べると、
山小屋まであとちょっとのところで遭難しているケースが多いと言われています。
勝利やゴールが見えた途端、限界を感じて体が動かなくなってしまう………。
この現象の裏付けとなる実験があります。
ジャンプを50回やってもらい、何回目で疲れがきたか?
ということを、調べると、ほとんどの人が「30回くらい」と、いうそうです。
次に70回の場合だと「50回」となります。
つまり、人間は7割くらいで限界を感じるようになっているということです。
要するに、ゴールにたどり着くまでの苦しさは、
ゴールがどこにあるかによって決まる……、という相対的なものだったのです。
ということは、「限界7割の法則」を逆利用して、30%増しのゴールを設定し、
そこに挑戦していると70%地点の停止状態を避けることが出来るということです。
例えば、フルマラソンだったら60km走る意識………。
売上100万だったら130万やる意識………。
もしくは、1ヶ月でやる目標を30日×70%=21日までにやる意識………。
という事になります。
そうやって、「魔の7割」を通過し、ゴールに近づくと今度は、
目標勾配効果(もくひょうこうばいこうか)が働き出します。
簡単に言うとラストスパートと言われていることです。
フルマラソンでゴールまであと1kmの状態………。
「え~、まだこんなに走れたんだ」
「どこにこんな力が眠ってたんだろう?」
などと自分でもびっくりすることがあります。
「人はゴールが目の前になると、やる気が急激に上がっていきます。」
この働きを「目標勾配効果」といいます。
これは、スポーツだけでなく、さまざまなことに応用できます。
例えば、カフェで、
「コーヒー10杯飲むと1杯無料」のポイントカードをもらうと
最初は気にしていないが、7杯8杯ぐらいになるとカードを大事にし、
コーヒーを飲む頻度があがりだします。
この「目標勾配効果」を活かすポイントは、
「小さなゴール」を作ることです。
例えば、フルマラソン42.195km走るよりも、
「1kmを42回走る」の方が心理的には楽になります。
30kmあたりで体が重くなったら、次31kmをゴールだと考えて走り、
たどり着いたら、次は、32kmをゴールにします。
1kmごとに「目標勾配効果」を利用し、
本来のゴールに近づいていくという戦法です。
こんなことで、「限界7割の法則」という心理現象を、
克服できるのか?と、思われるかもしれませんが、
どこまで、気持ちをコントロールできるかは、
あなた次第ということです。
さて、今は10月半ばです。
実は、今年もあと77日となりました。
そう「限界7割の法則」の苦しい時です。
この人間が持っていると言われている、
「限界7割の法則」&「目標勾配効果」を理解し、
上手に活用して、目標達成をしていきましょう。
でも、1年って、ホントに早いですよね。

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