少し前まで、コートとマフラーが手放せなかったのに、
ふと、気づくと3月も……もう終わり、4月になります。
1日からは、新卒入社の社員が入ってきます。
新しい社員が入って、入社式や新入社員研修があると、
また、1年が始まる……という気分になります。
社員が増えるたびに、また、責任が大きくなると……、
気が引き締まる想いが募ります。
1年の始まりは、当然1月ではありますが、
新年度の始まりを4月にしているところも多く、
日本では、学校も行政も4月から新しい年度が始まります。
何か新しいことを始めるのに最適な月ということです。
新しい計画を立てて、いろいろな事を始めてみましょう。
大きなことでなくても、小さなことを書き出してみましょう。
・行きたかったところに行く
・会いたい人に会いに行く
・食べたかったものを食べる
・観たかったものを観る
何でもOKなので、新たな小さな目標設定をして、それを実行することで、
設定と達成の繰り返しで大きなことに繋がっていくことになります。
大きな一歩を踏み出そうとしてモタモタするより、
小さな半歩を素早く踏み出して、タイミングをよくする方が、
成功体験を積み重ねることになり、成長の糧になります。
何でもいいので、試してみてください。

ところで、みなさんは、ピグマリオン効果というものをご存知でしょうか?
アメリカの心理学者が行った実験なのですが、小学生に普通の知能テストをさせ、
その結果を担任の教師にこのように報告しました。
「まだ、研究中なので結果を教えることはできませんが、
先生にだけ、将来伸びる生徒の名前を教えましょう。」
しかし、そこで教えられた数人の生徒は、知能テストの成績に関係なく、
ランダム(無作為)に選ばれた生徒でした。
それから1年ほど経過したあとで、再び知能テストをしたところ、
名前をあげられ生徒は、そうでない生徒に比べて明らかに成績が上がっていたというのです。
このように(教師が)期待することによって、相手もその期待にこたえるようになる、
という現象を”ピグマリオン効果”というのだそうです。
このピグマリオン効果を題材にした有名な映画を知っていますか?
あの大女優オードリ・ヘップバーンが主演した”マイ・フェア・レディです。
下町育ちの貧しい花売りのイライザが、方言を研究する音声学の教授ヒギンズによって、
期待の効果を発揮し、上流社会にあってひときわ輝くレディに生まれ変わっていくストーリーです。
家庭でも、職場でも往々にして、このピグマリオン効果とは逆のことを
やってしまっていることがあります。
「なんてこの子は、バカなんだろう」、「あの社員はダメだ」と言っていれば、
そのとおりの人になっていきます。
期待したとおりに…………、コワイですよね。
どう思いますか?期待と予期の力には、ものすごいパワーがあります。
人は、期待されれば、そのとおりになろうという不思議なパワーが働きます。
職場でも、人の悪口や陰口が蔓延している職場では、
社員の成長や会社の業績アップは見込めません。
人は、どうしても良いところより、欠点やミスに目が向いてしまいます。
なので、あえて良いところをみるクセを付けるようにしましょう。
新しい年度の初めに気持ちも新たに、楽しい職場づくりを目指し、
是非、お互いが期待と信頼溢れる職場づくりをしていきましょう。

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