九州では台風が暴れているようですね。
これから9月にかけて台風の季節ですよね。
でも、名古屋って、いつもそんなに大きな被害になりませんよね。
全くない訳ではありませんが………。
.
確かに過去には、ナゴヤドームが水没して、岩瀬選手のベンツが廃車になったとか………。
そんなこともありました。
もちろん、過去には伊勢湾台風とか、歴史に残る台風被害もありました……。
でも、台風も…、地震も…、雷も…、親父も……?
そんなに大きな被害になった記憶が……、
あまり多くありません。
.
誰かが、言ってました。
中部地区は、神に守られていると……。
伊勢神宮。
熱田神宮。
豊川稲荷……?
大須観音……?
でも、この話は、ちょっと無理なこじつけのような気がします…。
まぁ、こういう話は、あくまで気の持ち様ですよね。
.
人は、考え方一つで未来が大きく変わってきます。
それは、物事の捉え方次第で、
人生自体が楽しくもなり、悲しくもなる。
人は、誰でもできるだけ、楽しく人生を過ごしたいですよね。
そのために、自分で思考をコントロールできるようになれば、
きっと、楽しい人生になるはずです。
考え方次第で、お金持ちになるか、貧乏になるかを比較したものを見つけたので、
紹介しましょう。
.
【金持ちになる男、貧乏になる男】
1.貧乏になる男は、「小銭を貯める」ことを考え、
………金持ちになる男は、「大金を稼ぐ」ことを考える。
2.貧乏になる男は、「時間」をお金と交換することを考え、
………金持ちになる男は、「アイデア」をお金と交換することを考える。
3.貧乏になる男は金持ちになると、「友人を失う」と考え、
………金持ちになる男は金持ちになると、「友人が増える」と考える。
4.貧乏になる男は、「すぐ金持ちになりたい」と考え、
………金持ちになる男は、「金持ちにふさわしい人物になろう」と考える。
5.貧乏になる男は自分が金持ちになるに、「値しない」と考え、
………金持ちになる男は自分が金持ちになるに、「値する」と考える。
6.貧乏になる男はお金を、「ストレス」と結びつけ、
………金持ちになる男はお金を、「心の平安」と結びつける。
7.貧乏になる男は、「嫌いなこと」をしてお金を稼ぎ、
………金持ちになる男は、「大好きなこと」をして財産を築く。
8.貧乏になる男は、「お金と健康は無関係だ」と考え、
………金持ちになる男は、「お金で自分たちの命は救える」と考える。
9.貧乏になる男は、「宝くじ」に期待を寄せ、
………金持ちになる男は積極的に、「行動」を起こす。
10.貧乏になる男はお金を、「悪いもの」と考え、
………金持ちになる男はお金を、「よいもの」と考える。
11.貧乏になる男は、「会社で働けば安定する」と考え、
………金持ちになる男は、「会社は不安定」であることを知っている。
12.貧乏になる男はお金を、「有限」の資源と考え、
………金持ちになる男はお金を、「無限」の資源と考える。
13.貧乏になる男は外国旅行を、「出費」とみなし、
………金持ちになる男は外国旅行を、「投資」とみなす。
14.貧乏になる男は、「他人に足を引っ張られる」と考え、
………金持ちになる男は、「宇宙が応援してくれる」と考える。
.
あなたは、上記のうち、どちらの思考が多いでしょうか?
この比較、結構当たっていると思うので、お金持ちになりたい人は、
今からでも遅くはないので、お金持ちの思考に、自分を変えてみて下さい。
.
考え方一つ変えるだけで、あなたの人生も今日からお金持ちに向かっていくはずです。
でも、表面上の考えを変えるだけでは、人生の方向までは変わりません。
完全に、自分の思考を替えて下さいね。
では、また来週!
今日から6月です。 1年の折り返しの月ですね。 相変わらず、時間はあっという間に過ぎていきます。 時間は、全ての人に平等に与えられていもので、無駄にはできないですね。 よく、時間を潰すという人がいますが、“もったいないな[…]
静岡の熱海が大変な事になってますね。 衝撃的な土石流の映像が、ニュースで流れました。 最近、携帯で動画を撮れるので、衝撃的な映像も増えています。 ただ……、映像を撮るのに夢中になって、逃げ遅れるのはナンセンスです。 &n[…]
いよいよ2022年もカウントダウンに入ってきました。 毎年、年末に行われる番組や行事なども、 次々と行われていきます。 流行語大賞なども、その一つで、 今年は、「村神様」が大賞に選ばれました。 しかし、この[…]
もう3月も終わり……、来週は、年度末と新年度がある会社も多いと思います。 弊社には、4月から新しいメンバーが入ってきます。 新しい仲間が増えると、また、新しい1年が始める……と、 気が引き締まります。 しか[…]
19年ぶりに日本人横綱が誕生して、 大相撲が活気付いています。 19年前に最後の日本人横綱だったのは、 あの若・貴ブームと言われ、 大相撲が常に満員御礼で、席が取れない程の大人気だった時代の 立役者の一人、“若ノ花”でし[…]