那由多な独り言510

コロナがなければ、開幕していた東京オリンピック!

はたして1年後に、通常の形で開幕できるだろうか?

そのためには、ちぐはぐな対策ではダメでしょう。

 

どうして、GO TOキャンペーンをして、国内の自由な移動を促進して、

イベント時の観客動員の5,000人という上限緩和を延期するのだろう?

 

どうして、専門家は国の医療は切迫している、と言っているのに、

国のリーダーは、医療はまだまだ切迫した状況ではないと断言しているのだろうか?

 

どうして、専門家がすぐに緊急事態宣言を出さないと1か月後に、

1日の新規感染者数が、6000人を越えると予想しているのに、

政府は、緊急事態宣言を出す必要はないと断言しているのだろうか?

 

まずは、国民の命を守ることを最優先すべきと言っていたはずなのに、

いつの間にか、経済も動かしていかなければいけないと………、

最優先の優先順位は、どこに言ってしまったんだろう?

 

元々、世の中矛盾だらけ………とは言いますが、

こういう世の中に、うまく順応していかなければならないということですね。

 

コロナの感染が広がる中で、新しい生活様式なるものも出てきて、

ZOOM が拡がり、ますますコミュニケーションが、

アナログからデジタルに変わっていく中、

早くその変化に順応していく者が、台頭していくことになるでしょう。

 

先日、保険の営業がいち早く、“Webを活用する営業術”のコンテストを

社内で行い、その活用する術を共有する仕組みを、ニュースが取り上げていました。

 

時代への順応という話の例を挙げると………、

1998年長野五輪スピードスケート男子のエピソードがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実力が伯仲する2人の選手の明暗が、大きく分かれることになった大会で、

その2人は堀井学さんと清水宏保さんです。

1994年リレハンメルでは……、

堀井さんが銅メダル、清水さんは5位。

1996年W杯では………、

500mで清水さんが、1000mで堀井さんが世界記録をマークしました。

2人とも実力は拮抗していたが、

堀井さんの方が1997年W杯で世界記録を更新しており、

頭一つ抜けている感じでした。

しかし………、

2人の明暗を分けることになったのが、

五輪直前に変わったスケート靴に対しての対応でした。

清水さんは、

いち早くスラップスケート(刃のかかと部分が固定されていない靴)に変えたが、

直前W杯で世界記録を出した堀井さんは、

従来のスケート靴に対する安心感が強く、

スラップスケートへの対応が遅れてしまいました。

 

そして、結果は………、

清水さんが1000mで銅、500mで五輪新記録を出し金メダルを獲得した。

一方、堀井さんは、

500m→13位

1000m→17位 という結果でした。

 

新しいも道具に対する対応で、結果が大きく変わった訳です。

 

どんな時代も新しいことに対して、いち早く順応できた人、企業が、

その新しい時代の先頭を走り抜けることができるのです。

やり慣れた方法、安心感のある手法にこだわっていたら、

時代から取り残されることになる訳です。

さて、ドンドン新しいものにチャレンジし、

新しい変化をさせていかねば………。

 

ただし………、

トランキーロ………、あっせんなよ!

 

 

 

関連記事

中止!(T-T )

どおも、なぞのめがねです。 イベントが軒並み中止に・・・。 イベント会社にとっては死活問題!   この2週間を乗り切りよい方向に向かうことを切に願うばかり! 活気のない日々が終わった先に 元気の出るイベントを是[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言467

今日は、ラグビーワールドカップで、日本が歴史的勝利をあげました。 世界ランク2位のアイルランドに19-12で勝利し、 日本中を歓喜の渦に巻き込んだ。 前回大会で、南アフリカに劇的な勝利をあげ、 ジャイアントキリング(大番[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言452

最近、一番目についたニュースキーワードが、 老後の生活費2000万円也! 確かに、人生100年時代って、考えると、 例えば65歳で定年退職するとしたら、 定年退職後、35年間人生が続くってことで、 2000万あっても、1[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言418

昨日のブログで、過去の背番号制の話が出てましたね。 チーム結成当初の話です。 有限会社ザットインターナショナルのZATの正式名称は、ご存知でしょうか? Zero-Base Action Team(ゼロベース アクションチ[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言354

世間では、夏休みに突入したようですね。 これからの約90日間が我々の仕事の勝負どころですね。 最近は、壊れたような雨が降るか、眩しくて見てられない怒り気味の太陽の暑さを浴びるか、 さらに、怒りの雷や、痛いくらいの雹などな[…]

[» 続きを見る]