那由多な独り言381

今日は、格別に寒いですね。

この寒波は、48年ぶりの寒波と言われていますが、

今週は、名古屋でもついに雪が積もりました。

結構、路地に入ると、路面が凍てついたままのところもあります。

皆様、路地裏を歩くときはくれぐれもご注意下さい。

.

今週のビッグニュースは、松坂世代の代表、松坂大輔のドラゴンズ入団ですね。

活躍を期待するより、話題性と動員力に期待しているような気はしますが、

かつて、中村紀洋が、育成から日本シリーズのMVPに輝いたり、

西本聖が、移籍した年に20勝し、最多勝を獲得したように、

期待以上に活躍した例も沢山あるので、頑張って欲しいものです。

数々のタイトルや記録を取ってきた怪物でも、再スタートとなる今年は、

あらたに目標設定が必要かもしれませんね。

.

目標設定といえば、興味深いエピソードがあります。

かつて、プロ野球の王選手が700号ホームランまであと1本というとき、

なかなかその1本が打てず3週間も足踏みをしていた時の話です。

.

王さんは合気道の藤平光一先生自らアドバイスを請うと

藤平先生は、

「もう一本で700本だという考えを棄てなさい。

人間は誰しもゴール寸前が一番疲れるのです。

ゴールに入ろうとすると、そのゴールが先へ逃げてしまう。

これではだれでも参ってしまう。

今日からはあと101本で800本だと考えなさい。」
.

これを機に王選手は改めてゴールの再設定を行いました。

ゴール再設定をした瞬間から、

とてつもないエネルギーを発するようになり、

世界のホームラン王868本という大偉業を成し遂げました。

.

ゴールにたどり着こう!

到達しようというイメージは、

ゴール寸前で非常に怖いメンタルブロックをつくってしまいます。

人間の脳は目標を設定してそのゴールが見えると、

安心してしまって身体的な力が抜けるのだそうです。

.

例えば、水泳の平井コーチは、北島康介選手の泳ぎを見て

ゴールの10メートル前から失速してしまうのを見抜きます。

そこで、平井コーチは北島にゴールの仕方にある工夫をさせました。

「ゴールの壁をゴールと思うのではなく、

ゴールの壁にタッチして電光掲示板を見るところがゴールである。」

というものでした。

それから反復トレーニングを積み重ねた結果、

1ヵ月後に北島選手は世界記録を塗り替えました。

.

また、こんな指導もしました。

当時ライバルだったアメリカのブレンダン・ジョセフ・ハンセンについて

「ハンセンをライバルだと思っちゃいけない。

自分を高めるためのツールだと思いなさい。」

ライバルに勝とうと意識せず、

自分を高める道具と思うことで結果的に相手に勝つ!

たいへん興味深い話です。

目標達成のコツは、

ゴールを突き抜けた先のイメージを鮮明に持つことです。

.

目標数字を意識して、プレッシャーを感じてしまうことは、

誰にでも起きる事ですが、考え方を少し先に置き換えることで、

プレッシャーを失くしてしまうことは、

目標達成において、非常に有効な手段です。

もし、あなたがプレッシャーに弱い方なら、

一度試してみて下さい。

.

あなたが今年の目標を突き抜けます様に !

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
zatmcblog

ブログランキング・にほんブログ村へ

関連記事

那由多な独り言546

新年度が始まり、様々なものが、新しいスタートをきっています。 今週のブログの中にもありましたが、弊社も新入社員が入社し、 また、新しいページが始まりました。 相変わらず、コロナの新規感染者数は増加を続け……、 じわじわと[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言501

コロナの感染が、かなり落ち着いてきた様相を見せ、 緊急事態宣言も、東京を中心とした首都圏と北海道を除いて解除されました。 これから少しずつ日常に戻りつつあるのでしょうが、 完全にコロナ前に戻るのは、かなり先で、“コロナと[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言275

 最近、いろいろな営業の方とお話する機会があり、 この世の中には、本当にいろいろな職業があるなぁ~と、 つくづく思うことが多々あります。 まぁ、そう言いながら、逆に弊社の仕事に対して、 “面白い仕事をしていますね。こうい[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言544

最近、何かと注目を集めているのが………、 ❝Z世代❞だという………。 自分には馴染みがなかったけど……、 ミレニアム世代の後の世代が、Z世代らしい……。 と、すれば………、 これからは、Zの時代……つまりZATの時代……[…]

[» 続きを見る]

作り物動画

ども、なぞのめがねです。 これ観た方いますかね~? ↓   こういうのが需要ありなんですね~、割と見てくれてます。 次は安全な刀の作り方なんぞをUPしようかと考えております。   または着ぐるみの表装[…]

[» 続きを見る]