那由多な独り言529

“♪24時間働けますか♬”

昭和の時代のサラリーマンの象徴を歌った、

リゲインの歌が懐かしいです。

令和の時代では、

残業は45時間以上はNGとされて、

有休は、5日間は取りなさいという………。

さらに、今では、会社に来なくて、家で働くテレワークや、

週休4日制と、とうとう勤務日より休みの日の方が多くなる企業も……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これって、本当に日本は良くなるんでしょうか?

少子高齢化により、労働力は、外国から受け入れるしかなく……、

引きこもりや失業者は増えるばかり……。

 

しかし、一方では、一流になる人もいて、

スポーツの世界でも、記録を塗り替えたり、

学問の世界でも、ノーベル賞を受賞する科学者もいます。

 

一流になる人達は、何が違うのか……。

人を成功に導くリーダーには共通点があります。

それは、生きる力が湧いてくる言葉を、

繰り返し口に出して伝えていることなのです。

 

中学受験を経験した中学生100人に聞いた。

「親に言われてうれしかった言葉」は?

1:大好きだよ

2:ありがとう

3:へぇ〜 そうなんだ!

4:やったね!

5:すごいね!

6:頑張ったな!(または 頑張ってるな!)

7:ドンマイ!ドンマイ!

8:オマエならやれる!

9:楽しめ!

10:ナイストライ!

 

改めてみると肯定してあげる声掛けが多いのがわかります。

実際は照れもあって子どもたちは、

聴いていないふりをするが、

実はしっかり親の言葉を聞いていて、

それを大人になっても記憶している。

 

反対に子育てがうまくいっていない親や、

迷走している親ほど「口やかましい」と言います。

子どものやる気を削ぎ取る悪口癖の3大要素は、

強制・比較・否定の言葉です。

「勉強しなさい。」

「お兄ちゃんはできたのにアンタはダメね。」

「どうせやっても無理だから。」

「加点法」ではなく「減点法」で、

子どもをやる気にさせようとする。

 

以前、『東大生173人アンケート!学力を伸ばすたったひとつの親の習慣』

という特集記事に、そのコツとしてこう書かれていました。

 

『子供の話を聞くこと』

 

学力を伸ばすために必要な、たったひとつの親の習慣は、

親が子供の話に耳を傾けることだったのです。

それともう一つ重要なポイントがあり、それは、

「親は自分の話をよく聞いてくれた」と証言する大学生の親は、

「結果」を褒めるのではなく、

「努力」(プロセス)を褒めていたのです。

 

例えば、絵画コンクールで賞を取った時、

「賞を取ってすごいね。」ではなく、

「細かいところまで丁寧に描けててすごいね。」と褒めています。

 

賞という「結果」よりも「努力」を褒められることで

子供は挑戦することが楽しくなっていくのです。

やる気を育てるのも………、削ぎ取るのも………、

親の言葉が大きく影響している訳です。

 

子どものやる気を引き出す声掛けが出来る親は、

自己肯定感が高く、

自己肯定感の高い親に育てられた子供は、

同じく自己肯定感が高くなっていきます。

つまり「私はできる」と思っている子供は、

出来るまで諦めなくなります。

 

自己肯定感を高める方法は次の2つがあると言われています。

・『自分褒め日記』

・『他人肯定』

 

『自分褒め日記』は、単純に自分を自分で褒める。

“朝早く起きた私、偉い。”

“靴を揃えた俺、素晴らしい。”

簡単な事を一日3つぐらい、

朝か夜寝る前に書く。たったこれだけです。

 

『他人肯定』は、とにかく出会った人やすれ違った人を肯定する。

“髪がキレイですね。”

“ネクタイが似合ってますね。”

など先手必勝で真っ先に肯定する。こちらもこれだけです。

 

自分を自分で認め、他人の良いところを見つける目を磨く。

そうすることで、自分に自信がつくとともに、

他人に感謝する心を育てることになります。

人はひとりでは生きていけないもので、

他人に感謝する気持ちを持つことで、

他人の協力を得て、ひとりではできない事を成し遂げていきます。

 

会社でも同様に、社員全員が、他の仲間に感謝する気持ちを持つことで、

ひとりではできない事を成し遂げるパワーを発揮します。

ZATもそういう会社でありたいですね。

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