那由多な独り言551

緊急事態宣言が追加になり、連日報道が止まりません。

国内では、11500人程が亡くなり、世界では334万人が命を落としています。

中にはワクチン接種により、危機を脱したという国もあれば、

インドでは1日4000人が命を落としています。

「人の命は地球より重い」と言いますが……、

コロナでは、多くの方が尊い命を落としています。

命を無駄にしないよう、早く終息することを願っています。

 

少しでも長く生きていくためには、健康でいられることが重要ですが、

では、若さを保つ秘訣は、何だと思いますか?

いろいろあるとは思いますが、

いつまでも若さを保つ秘訣は、”好奇心” をもつことだと言われています。

年齢を重ねると、行動力も鈍くなり、保守的になって新しいことに挑戦してみる、

という気持ちが萎えがちです。

日常の些細なことにも感謝と感動をもち、新しいことにも、

好奇心をもって生きていきたいものですよね。

 

明治44(1911)年に生まれ、100歳を超えても医師として活躍した

元聖路加国際病院理事長の日野原重明さん(2017年没)。

 

その日野原さんのスローガンは、

「年をとってもやったことのないことを始める」でした。

 

もうこの年だから、英語の勉強をしたり、

あるいはコンピュータを習ったりしてもしょうがないと言うのではなく、

70、80、90になっても、やったことがないことを始める………。

いくつになっても、好奇心を持ってチャレンジすることが重要です。

 

マルティン・ブーバーというユダヤ系の哲学者はこう言っています。

「人は創(はじ)めることを忘れなければ、いつまでも若くある。」

人間の脳は、本当に不思議なもので、使えば使うほど活性化します。

逆に、脳に悪影響を与えるのがストレス。

よい刺激として受けるのはいいけれども、

ストレスとして受けるとよくないですね。

ストレスの研究を行ったハンス・セリエという学者は、

「よい刺激はその人の潜在能力を引き出す」と言っています。

 

生きていればどうしてもストレスはあります。

でもそれをよい刺激にしようと、心の中でスイッチを変えると、

それが私たちの体を変えるのです。

 

『青い鳥』のお話はご存知でしょうか?

主人公のチルチルとミチルが、

幸福の象徴である青い鳥を探し求めますが、どこにもいない。

ところが、家に帰ると青い鳥がいた。

幸福は外ではなく、自分の身近なところにある……というのが、

メーテルリンクの有名な戯曲ですね。

 

だから、病気を抱えていても、経済的に貧しくても、

幸福はいつも自分の心の中にある訳です。

要するに、自分がその状況をどう捉えるのか……ということです。

幸福にも基準はありません。

人がどう感じて、どう思うのか、

他人がみて、不幸な人だと思っても、

本人が幸福を感じていたら、その人は十分幸せということです。

 

最後に日野原さんの残された言葉で、自分が印象に残っているのは……、

~~~~

鳥は飛び方を変えることはできない。

動物は這い方、走り方を変えることはできない。

しかし、人間は生き方を変えることができる。

~~~~~

いくつになっても、好奇心を持って、

生き方を変えてみましょう。

ブログランキング・にほんブログ村へ

関連記事

那由多な独り言770

毎日…暑い日が続きますね。 普通の暑さではなく、異常な暑さ………。 最近、自分の歯車が狂っている気がしています。 久々に、腰は痛くなるし、いろいろな事が、自分の想い通りには進んでいない……。 確かに、人生…全てが思い通り[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言65

皆さん、こんばんわ。 未だに、ブログを使いこなせない土曜担当です。   どういうわけか、アップしよって、思った時に、ふと、今まで触ったことの無いところを、 クリックしてみたらどういうわけか、今まで書いたモノが消えてしまい[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言319

皆さん、知ってました? もう、11月の後半ですよ。 今年も1ヵ月余りで終わってしまうんですよ。   先日、流行語大賞の言葉がノミネートされて、 “PPAP”、“都民ファースト”、“ゲス不倫”、“神ってる”などなど………、[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言648

今日から4月です。 新学期が始まり、多くの企業では、新年度に変わり、 新入社員が入ったり、新入生が入ったり……、 いろいろと心機一転……変化できる日です。 そして、今日は、エイプリルフールでもあります。   エ[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言558

東京オリンピックが無観客開催にする事が決定しました。 そして、やはり?非常事態宣言下での開催になってしまいました。 相変わらず、この事態になっても、総理の会見は、 質問に対してちぐはぐな回答ばかり…………。 あまり政権批[…]

[» 続きを見る]