WBC準決勝……終了後、敗戦の将となった、
メキシコのベンジー・ギル監督の一言…。
『日本が勝った。しかし、今夜の試合は野球界そのものの勝利だ。』
まさにこの一言が今回のWBCを物語っています。
WBCの視聴率は40%を超える高視聴率……。
WBC終了後のテレビ放送は、スポーツ番組はもちろん、情報番組までWBCばかり……。
このブログもWBCネタばかり……、
そして、今まで野球を知らない…、観ない…人まで、何らかで観戦をし……、
野球のファンになった人も多数出現!
少し前に、サッカーのワールドカップに日本が沸いて、
普段、サッカーを観ていない人まで、
テレビにクギ付けになって応援していた……よりも、
さらに今回は、その時以上に、野球そのものの人気が急上昇したようです。
まさに、WBCは日本の優勝よりも、野球そのものの勝利でした。
注目を浴びたのは、もちろん大谷選手ですが、
栗山監督の采配も注目を浴びました。
準決勝のメキシコ戦……9回裏ノーアウト1塁2塁……、
バッターは、その日ノーヒット3三振の村上様……、
普通なら、1点を取るために代打や送りバントも十分に考えられる場面。
栗山監督の采配は………、
1塁走者の4番吉田に替えて、走者周東。
そして、バッターの村上への指示は……、
「お前が決めろ!」

結果……、村上はサヨナラ打を放ち……、
翌日の同点ホームランに繋がっていく……。
その決勝アメリカ戦では、1点リードの9回のマウンドに大谷を送り込む……。
ファンの期待に応える采配……とともに、
最高のドラマの演出までしてしまう……。
どうしても、比較してしまうのが、日本シリーズで幻と消えた完全試合の
9回のリリーフ采配……。
あの時は、完全にファンの期待を裏切る采配で、物議を醸しだしました。
ドラマティックな演出と言えば、
東北楽天が日本一に輝いた年の日本一を決めた試合で、
前日に160球投げたマー君を最終回のリリーフに登板させたことは、
まさにファンを喜ばせる最高の演出でした。
本当の名監督というものは、野球ファンを喜ばせるだけではなく、
いかに野球が世間の注目を集めるか……、
そういう広い視野で采配できる人ではないでしょうか。
よくそういう采配や選手の起用などをビジネスに置き換えて考えられますが、
栗山監督のように、選手を信頼することで、選手からも信頼される……、
それが、ビジネスにおいても、理想の労使関係を生むことに
繋がるのかもしれません。
特に、今回のWBCは、全ての選手がイキイキと、
野球を心底楽しんでプレーしている姿が映し出され、
それを観てる人に、野球の面白さが自然に伝わってくる…、
そんな最高のスパイラルもあり、
それもまた、監督の演出だとしたら、
弊社のようにエンターテイメントを扱う業種では、
特に、働くスタッフがイキイキと、楽しんで仕事をしている……、
そんなイベントの雰囲気を創れるように、
自分が職場の演出をしなければいけない……という訳ですね。
頑張ります!

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