那由多な独り言776

先日、同級生の友人と話をしていた時に、

唐突に、『いつ、死ぬ予定?』と、聞かれ………、

不意をつかれた質問に、

『75くらいかなぁ……。』と答えてしまい……、

『そんなのすぐだよ、それでは、残された時間にやりたいことは?』

………と、いろいろと話をしていると、残された時間は、これまでの人生の時間に比べ、

本当にわずかなものだと、あらためて気づきました。

 

自分は、あまり長く生きる事に執着はなく、元気でいられなくなるなら、

人生の幕を閉じてもいいと考えています。

でも、会社は、うまくバトンを繋いで、新しい時代を創っていって欲しいと……、

大半の経営者が考えるように、自分も同感でいます。

 

人生の未来を考えると……、これまでの人生を振り返ることもしてしまいます。

そして、人生を振り返ると、不思議な出会いに何度も救われてきたことに気づくことになります。

計画したわけではないのに、ある人と出会い、そこから道が拓けていく………、

まるで見えざる力が糸を紡ぎ、必要な人を必要な時に結びつけているように感じることって、

誰でもありますょね。

 

例えば、あのスティーブ・ジョブズは若い頃、

偶然に受けたカリグラフィーの授業から大きな影響を受けたと言われています。

その時点では何の役に立つか分からなかったことが、

その経験が後にMacintoshに美しいフォントを搭載するきっかけとなったそうです。

さらに、かつて追い出されたアップルに戻り、古い仲間たちと再会してiPhoneを世に送り出しました。

一見不運に見える出来事や偶然の再会が、歴史を変える発明につながった訳です。

 

iPhone 16」は小型スマホ愛好者でも満足できる? 「iPhone 13 ...

 

同じように、松下幸之助にも見えざる力に導かれた出会いがあったそうです。

彼は病弱で学歴も乏しく、丁稚奉公の少年時代は将来に希望を描ける状況ではなかったようですが、

しかし、一人の親方が「辛抱強く働く姿勢」を見抜き、チャンスを与えたそうです。

やがて独立して小さな町工場を始めたときも、協力者や顧客との出会いが重なり、

松下電器は大企業へと成長していきました。

本人の努力はもちろんですが、その背後には、出会いを与え、結びつけてくれる

見えざる力が働いていたことです。

 

人は目に見えるものしか信じないところがあります。

しかし、目に見えないけど、信じて使っているものがあります。

例えば………、

電波は目には見えませんが、携帯電話で通話できることを疑う人間はいません。

人との縁や偶然の出来事も同じで、見えざる力が働いていると考えてしまいます。

 

また、見えざる力は、感謝の心を持つ人のもとに流れ込みます。

「自分だけの力でここまで来た」と思えば流れは止まってしまうでしょう。

「自分は生かされ、支えられている」と気づいた人にこそ、新たな出会いや導きが訪れるのです。

 

今日、自分に問いかけてみましょう。

「私は今、どんな見えざる力に導かれているのか。」

その存在を意識したとき、心の奥でかに響くことでしょう

 

「見えざる力は、人を結びつけ、未来を動かす。」

 

 

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