日本は自由な国だと思いますか?
自分は、そう思っていました。
しかし、国別、“報道の自由度ランキング”で、180カ国中、
日本は、61位でした。
因みに、1位~5位は、
フィンランド、ノルウェー、デンマーク、オランダ、スウェーデンと、
ヨーロッパ勢が占め、
最下位~176位は、
エリトリア、北朝鮮、トルクメニスタン、シリア、中国という具合に続いています。
意外なのは、台湾や韓国より、日本は下位に位置しています。
報道関係者に聞く話では、日本の“記者クラブ”が曲者で、
外国のメディアはかなり日本での報道に規制を受けているそうです。
そう言われれば、先日、政治家が報道機関に圧力をかける発言が問題になったことがありました。
たまたまニュースになったけど、同様な発言や、実際に事実としてあったりすることは、
現実なのかもしれませんね。
この順位に関しては、日本は最高で11位という時代もありました。
これは、前政権時代の話で、現政権になって、一気に順位を下げてしまいました。
一党独裁が強まっていくことは、危機感を感じずにはいられませんね。
一国の総理になる人は、多くの政治家の中のほんの一握りしかいません。
総理になると様々な責任とともに大きな権力も得られます。
政治家になると、“政治家になったら、総理を目指せ!”と言われるらしいですが、
総理になる人は、極僅かということを考えると、
多くの政治家からみれば、総理は、ある意味で成功者と言えるのしょうね。
ところで、成功者と呼ばれる人は、この世の中にどの位いるかご存知ですか?
すべての会社には、3%の優秀な社員、10%の有能な社員、
60%の普通の社員、そして、27%のダメ社員がいると言われています。
これが 「3-10-60-27の法則」 というものです。
そして、驚くことにこれはあらゆるシーンに置き換えても不変の比率で、
アリの世界で実験したところ、熱心に働く優秀なアリや、
サボってばかりいる無能なアリなどの比率が見事に当てはまったそうです。
さらに興味深いことは、サボっている27%のアリを取り除くと、
残ったアリの中から新たに27%のサボるアリが現れることです。
これは人間の世界でも同じで、会社がダメ人間をクビにすると、
不思議とまた新たにダメ人間が生まれてしまいます。
この不思議な 「3-10-60-27の法則」 は、世界の成功者たちにもぴたりと当てはまるそうです。
3%の大成功者、10%の成功者、60%の一般庶民、27%の貧乏かつ不幸せな人に分かれます。
この比率を政治家に当てはめると、3%の人が総理になるという訳です。
そして、27%の政治家が不祥事をおこし、辞任したり落選したりしていくということですね。
余談ですが、飛行機におけるファーストクラスの比率は3%に設定されているようです。
(全300席の場合、ファーストクラスは9席が一般的)
この数字の一致を、ただの偶然と片付けてしまうかどうかは、皆さんにお任せします。
貴方の会社にこの比率を当てはめてみては………。
今週は、この辺で。
また、来週。
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