大型の台風15号が甚大な被害を出した今週ですが、皆さん大丈夫でしたか?
愛知県全体では46万2195世帯107万836人に避難の指示や勧告が出ていましたが、実際に避難した人は、わずか0.3%とか。これで、本当に危機回避はできるのだろうか?と、疑問に思ってしまう。
守山をはじめ、浸水をしたところも多く、愛知全体でも死者が出るほど被害が大きかった。弊社は、何事も被害なく、無事だった。 これも天の恵みかな、感謝!
天の恵みといえば、天からとんでもない贈り物が届いた。
古くなった人工衛星が地球に落下したらしい。
今回落下した人工衛星は、5.6トンの大型で、大小26個の破片が地上に降り注いだらしい。こういうことは、けっして珍しくないらしく、地球の周りには、約2万個の人工衛星が回っている。ほとんどの衛星は、地上に落下しても大気圏を突入した時に、燃え尽きて無くなってしまうらしいが、今まで、本当に落下したものが、人に当るということはなかったのだろうか?
でも、自国の人工衛星が落下し、よその国の人を傷つけたら、国際問題になって、国によっては、戦争を引き起こすキッカケになりかねないのではないだろうか。
戦争といえば、今日非常に興味深い番組が放送されていた。
“テロとの戦い”をテーマに東京、上海、ボストンの大学生たちをそれぞれ8名づつ集め、それを中継でつないで、様々な質問を投げかけ、討論をしていく。スタジオには、司会進行役と、ゲストコメンティターがいて、学生たちの意見をいろいろと聞いたうえで、コメントをだしていく。
質問内容は、すごく奥が深い内容で、例えば、アルカイダの指導者“オサマビンラディン”を拘留することなく、家族や仲間とともに射殺したことは、どう思うか?
A.人は、誰も他人の命を奪う権利はなく、どんな罪を犯したとしても、生きる権利を奪うことは、許されることではない。
A.数々のテロ行為の首謀者で、テロを根絶するためには、今回の米国の判断は正しい。
A.これは、テロとの戦争なので、戦場では、敵を殺害することは、躊躇している時間はなく、そのトップの殺害は、勝利を意味するものであり、通常の殺人とは明らかに区別するべきことだ。
などなど、様々な意見が飛び交う。興味深いのは、アメリカの学生が全て肯定的に捉えている訳ではなく、否定的な考えを持つ学生もいて、他の上海、東京も肯定派、否定派に分かれた。自分は、その場で射殺するのではなく、拘留すべきだったと思うが、貴方は、どちらの意見ですか?
他には、テロリストにハイジャックされた旅客機を撃ち落とすことは、是か非か?
A.そのまま放置しておくと、大きな被害に繋がる可能性が高く、大事件になる前に撃ち落とすことはやむを得ない。
A.旅客機がハイジャックされているとしても、乗客には何も罪が無く、例え数十分で墜落する運命だとしても、助かる可能性が0ではない限り、撃ち落とすべきではない。
ゲスト. 実際にドイツでは、ハイジャックされた旅客機を撃ち落としても良いという法律が存在しますが、のちに裁判でその是非を争ったことがあり、裁判所は、撃ち落としてはいけないという判決をだした。
かなり、奥が深いテーマで、どちらの考えもわからない訳ではないが、貴方は、どちらの意見ですか?
最後に、実際にあった話を元に、米国の秘密部隊がアルカイダの基地に潜入しようとした時に、その存在を羊飼いに見られてしまったことがあり、その秘密部隊は、羊飼いを作戦遂行のために殺してしまうことは、是か非か?ほかって置くと密告されて、作戦が失敗するだけでなく、自分たちが殺されてしまうかもしれない。
A.殺してしまわないと、自分達が大きなリスクを背負うことになり、作戦も失敗する可能性が高くなるので、やむを得ない。
A.羊飼いは、何も罪を犯しておらず、何もせず、見逃してもそれが密告に繋がるかどうかも不明なので、殺してはいけない。
実際に秘密部隊の4人は、多数決でその場で見逃すことを決め、羊飼いを帰したが、その後、4人はアルカイダに包囲され、4人のうち3人は殺害され、残りの一人も重傷を負い、助けに来た飛行機も撃墜され、16人の仲間が命を落とした。
その結論を聞いても、意見が変わる人はいなかったが、貴方はこの結論をどう考えるかな?
実は、羊飼いを逃がしたことと、アルカイダに包囲されたこととの因果関係は未だに明らかにはなっていないという。
番組では、他にも様々な質問が投げかけられたが、自分が特に注目したのは、進行役の司会者だった。学生からほぼ均等に意見を引き出し、絶妙な間とタイミングでゲストにコメントを求め、その場を取り仕切っていく。
見事な司会振りだった。
日本の討論番組では、人が意見を言っているのに、かぶせるように自分の意見を言うシーンが良く見られ、進行役さえも、時として意見をさえぎることがある。
見ている方としては、時折、何を言っているのかよく聞こえないこともある。
そんな日本の討論番組に見慣れてしまうと、その司会は、際立って見えた。
自分がもし、討論を仕切ることがあったら、十分活かしたいことだ。
ではでは、また、来週~
え、これでいいんですか?って、先々週の続きはまた今度かな。
では、また。
(今週は、2点)

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