那由多な独り言73

ちょっと、ちょっと、ちょっと、、、、、

今日は土曜でしょ。

何で、1時間ほど前に誰かブログ書いてるわけ!

ん!もう。

 

今日は、テレビも壊れてしまい、突然映らなくなってしまった。

テレビって、こんな風に壊れる物なの?

思いっきり、ビックリです。

普通にテレビを観てたら、突然ですよ、と・つ・ぜ・ん。

昭和の時代のテレビならいざしらず、薄型テレビですよ。う・す・が・た。

 

いったい何が起きたんだろう。

う~ん今日は、何か、

いつもと違う。

 

そういえば、もじゃもじゃが現場で脱水になったらしい。
あのもじゃもじゃが、ですよ。脱水症ですよ。

そういえば、風邪をひいてしまいました。
病院に行って、熱を計ったら、少し熱もありました。

 

う~ん今日は、何か、

いつもと違う。

 

さて、皆様は、『ノストラダムスの大予言』というものをご存知でしょうか?

1973年に祥伝社から発行された五島勉著書で、フランスの医師・占星術師ノストラダムスが記した予言集について、伝記や逸話を交えて解釈した内容で、発売から3ヶ月で100万部を突破したベストセラーだ。

その中に“1999年人類は滅亡する”と記載されていて、当時は、テレビでも特番を組んでその人類滅亡説をかなり煽っていて、自分も含めて1999年で人類の歴史が終わってしまうと考えていた若者は少なくない。

その有名なくだりは、

 

1999年 7の月

天から恐怖の大王が降ってくる

アンゴルモアの大王を甦らせ、

その前後の期間 マルスは幸福の名の下に支配するだろう

 

 

その恐怖の大王の正体を、天変地異、人工衛星落下、小惑星衝突、コンピュータ暴走、宇宙人襲来、世界大戦核戦争勃発……さまざまな説が飛び交い、何となく、必ず何かが起きると、大勢の若者が信じていたのだ。

しかし、何事も無く1999年は終わってしまい、予言は初めから作られたものだったんだ、と誰もが思っていたら、実は、その予言の1999年というのは、2012年だったという説があるのだ。

もともと、ノストラダムスは、カバラ数秘術という計算法で予言を記していたが、解読の手違いでカバラ数字の“13”を足し忘れていたらしいのだ。

つまり、1999+13=2012.

ノストラダムスの大予言は、2012年に人類滅亡を予言していたのだ。

 

そう。

2012年は今年です。

そのXデーは、2012年12月22日(土)。

 

皆さんは、何か起こると思いますか?

それとも、1999年7月のように、

通常の日常のまま、時は流れていくと思いますか?

でも、実際、3.11のように、うそだろ~と思うことが、現実の世界で起こることがあるんですよ。

 

そのために、自分たちは、毎日を悔いを残さないように、精一杯生きなければならないんですよ。

 

変に心配することはありません。

変に不安になることはありません。

変に怖がることはありません。

 

胸をはって、今日を全力で生きていけば、

必ず、明日はやってきます。

希望の明日が。

 
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

 

本日は、1点。

ブログランキング・にほんブログ村へ

関連記事

那由多な独り言782

女性初の総理大臣……、誕生しましたね。 内閣支持率は65%、不支持率22%で、発足当時の支持率では、歴代7位を記録しました。 ちなみに石破内閣の発足時の支持率は46%だったので、いかに期待されているかがわかります。 &n[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言98

今週も土曜日がやってきました。 まだまだ暑い日が続きますが、真夏のことを思えば、かなり過ごしやすくなってきましたよね。 秋はもうすぐそこまで来ています。 みんなでやさしくお出迎えしましょう。     さて、9月というのは[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言443

巷では、新年度が始まり、弊社にも新入社員が4名入社しました。 今年の新入社員は、男女2名ずつです。 新入社員が入ってくると、社内全体新しい風が吹き込み、 1年間新入社員と呼ばれてきた社員たちが、先輩になります。 1年でど[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言127

こんばんは。 サタデナイトがやってきました。   昨日、プロ野球が開幕しました。 ドラゴンズは、なんと、開幕2連敗をしてしまいました。 オープン戦も最下位で終え、なんとなく、もがいている感じです。 さらに、ドラゴンズに立[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言652

いよいよGWに突入です! 今年は、観光地もかなりの人出が予想されていて、 交通渋滞もかつてのGW同様に予想されています。 自分たちもいつまでもコロナの呪縛に惑わされている訳にもいかず、 コロナ前のイベント業界の感覚に戻ら[…]

[» 続きを見る]