一週間のご無沙汰です。
今週は、宇宙について語ります。
もちろん、今週も私見ですが………。
宇宙は謎がイッパイです。宇宙の果てには、何があるのか?大きさはどのくらい?いろいろな学者達がいろいろな学説をたてていますが、本当の宇宙は誰にもわかりません。
人間の細胞と宇宙というのは、とても似ていると思っています。細胞は多くの原子から成り立ち、原子核の周りを電子が回っている。
太陽を中心に太陽系の惑星たちが回っている宇宙ととても似ていませんか?そして、太陽系のような惑星の集まりがいくつも重なり合って、銀河系を創り、そして、その集まりが、さらに大きな宇宙の細胞を創る。その繰り返しが、巨大な生物の身体を形成する。
そう考えると、自分たちの身体はいくつもの大きな宇宙から形成され、そこには、いくつもの生命体が生息をしている。ようするに、ミクロの世界とマクロの世界は、同じような仕組みで形成されているということになる。
だから、もし、自殺をするとなると、自分の中の多くの宇宙を消し去ることになるし、もしかしたら、ある日、突然、自分たちが生活しているこの空間に終わりがくるかもしれない。
それが、この宇宙の謎です。
宇宙人はいるか、いないか、そんな論争をたまに目にすることがあります。
この地球上でさえ、まだ人類が気付いていない生物がいるし、過去に生息していたが現在、絶滅している生物もいます。恐竜もその一つです。
生物の誕生の謎も未だ解明されていないのに、他の惑星に生物がいないと考えるのは、どう考えても矛盾だらけで、説明がつきません。
だから、当然のごとく、宇宙人は存在します。もちろん、現在の地球より、進化が遅い星もあれば、遠い未来を進んでいる星もあります。
UFOも、重力を自由に操れる機能をもってすれば、簡単に作れます。そして、当然地球上のどんな飛行物体もできない動きが簡単にできちゃいます。
そして、重力だけでなく、空間を自由に捻じ曲げることができれば、ワープも簡単にできちゃいます。また、その原理を使えば、時間を行き来することさえ、自由にできちゃいます。
だから、UFOと同等の飛行物体を創る事ができれば、タイムマシンも当然可能になります。
そんなことが、可能になる未来は、きっと、近いはずです。
だから、今週も “頑張れ!ニッポン”

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