最近、何かと注目を集めているのが………、
❝Z世代❞だという………。
自分には馴染みがなかったけど……、
ミレニアム世代の後の世代が、Z世代らしい……。
と、すれば………、
これからは、Zの時代……つまりZATの時代………。
ということにしておこう……。
ちなみに、自分は新人類と呼ばれた❝しらけ世代❞から❝バブル世代❞の狭間の年代で、
友人たちは、バブル時代に就職して、新入社員時代から、
ボーナスと言えば、100万以上もらってる人が普通……みたいな時代でした。

さて、企業というものは、そういう様々な世代の人が、
共に目標に向かって、協力し合って、収益をあげて、成長していくところです。
生まれた時代背景が違うと、なかなか理解し合えないこともありますが、
逆を言えば、世代ギャップがあるから、
幅広いお客様に対応できる商品開発が可能になる訳です。
企業で働く人たちを一つのチームとして考えると、
強いチームというのは、指示された通りに動くだけではなく、
イマジネーションというのを膨らませて、
それぞれの状況に応じて何をすればいいかを考え出すチームです。
これからの時代は特にそういうことが求められてくると思います。
働くためのルールづくりも大切ですが、
本当は一人ひとりのモラールが少し上がれば、
チームはものすごくよくなるんです。
決め事をたくさんつくるチームは、
本当はあまりレベルの高いチームにはなれないんです。
自分の役割を自分で考え、常に何をすべきかを考える。
チームのことを自分のことのように真剣に考えるべきで、
個人がチームのことを自分のことのように考えていなければ、
チームはよくならない。
これからのチーム論としては、そういうことが大事になってくるはずです。
ラグビーでも、いいチームは一軍の選手から控えの人間まで
非常に意識が高くて、試合に出ていない人間までが、
「俺はチームに何ができるか」ということをいつも一所懸命考えています。
その原点は何かというと、やはり自発性にあるのではないでしょうか。
これをいかに高めるかということが重要です。
これは自分の中から持ち上がってくる力ですから、
命令形では高められません。
この自発性をうまく引き出すことが、
これからのチームの指導者、企業の管理職には必要になってきます。
うちの会社も、まだ社員が少なかった時は、
一人ひとりが役割をしっかり自覚していて、
誰にも言われなくても、自分で考えて行動していました。
確かにそういう時代は、確実に企業としても成長し、
だから、現在(いま)があります。
また、そういう組織がどんどん出てくれば、
新しい社会が生まれ、日本は必ず成長していきます。
強い組織、強いチームには自発性、
セルフ・モティベーションをもったメンバーが欠かせないということです。
上から言われてやるのではなく、
自分がこの組織で或いはチームで何を求められていて、
どういう役割を果たしていくのかが明確になっている組織は強い。

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