最近、持続化給付金詐欺のニュースが相次いでいます。
しかも、億単位の詐欺事件が何件も摘発され………、
しかも、その中には、国税局の職員も………。
確かに、審査基準を上げれば、そういう申請が苦手な人が、
本当に支援が必要なのに、もらえなかったり、
逆に、審査基準や申請をより簡単にすれば、
申請が苦手な人でも受給できるけど、
偽りの申請が増えてしまう………。
性善説に基づいてシステムを開発するしかないのでしょうが、
こういう給付金詐欺を失くすためには、この件の罰則を厳しくするしかないのでは?
と、思ってしまいます。
捕まったら、30年くらいは刑務所から出てこれなくなるのなら、
捕まった時のリスクが大きすぎて、仮に、システムの隙間をつく方法がわかったとしても、
誰もしなくなるのではないでしょうか?
結局は、こういう給付金システムは、人を信用して、性善説に基づいて、
行うことになってしまいますが、ビジネスにおいて、
この『信用』がやはり基本になってきます。
マクドナルドを日本に輸入した藤田田はご存知でしょうか?
母親がキリスト教徒だったことから、
口に十字架という意味で「田(でん)」と名付けらたそうです。


藤田氏のビジネスにおいての大きな転機は、
ユダヤ人の経営するある大企業から、
300万本のナイフとフォークを受注したことに始まります。
当時の藤田のとっては大きな契約であり、
利益も取れると喜んでいましたが、
生産が遅れ納期に間に合わせられなくなりました。
納期を守るためには、飛行機をチャーターしてアメリカに飛ばすしかない……、
しかし、飛行機をチャーターすると大赤字になってしまう……。
それでも、藤田は契約を守ることを重視し、
飛行機をチャーターして納期に間に合わせました。
これが功を奏し、翌年には倍の600万本の受注に成功しました。
ところが、翌年も生産が間に合わず、
またもや飛行機をチャーターして製品を納品することになってしまい、
2年連続の飛行機チャーターで、藤田は大赤字を被ることになってしまったのです。
しかし、藤田は自分の利益よりも契約を守ると評価され、
「藤田という日本人は信用できる。」
と、世界中の上流階級に強い影響力を持つユダヤ人ネットワークに広まったのです。
これがきっかけで、マクドナルドやトイザらスなどアメリカの大手チェーンの日本での経営権を
得ることができました。
この話は、「信用できる人間」と認められることが
どれだけ大事なことかを物語っています。
ビジネスの世界では、成功するという事は、
信用を提供することだと思います。
人は欲しいものを欲しい条件で提供された時にその人を信用します。
これは、ビジネスの上では、絶対的な法則です。
信用は回数を重ねレベルを上げることで
さらに大きくなっていきます。
「信用」を勝ち取るには、
概ね次の7つのことが必要となります。
1:約束を守る
2:継続をする
3:前倒しをする
4:間違いを認める
5:改善がある
6:期待を上回る
7:問題を解決する(相手:顧客)
そして、それらを繰り返し、積み重ねていくことで、
信用を築いていきます。
但し、恐ろしいのは………、
信用を築くのは、一つひとつ積み重ねていくことで時間がかかるものですが、
信用を失うのは、ほんの一瞬で、失うことが多いことです。
大切なのは、信用を得るためには、相手を信用することです。

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