先週の25日(日)に、弊社で行った『ZAT映像コンテスト』の表彰式&上映会がありました。
このコンテストは、若いクリエイターに表現の場を提供すると同時に、その成長を後押しすることを
目的としています。
今回は、総数92作品の応募があり、中高生の作品や初心者の作品もたくさん応募いただきました。
今回は、中日新聞をはじめ、多くのメディアにも取り上げていただき、
大変反響が大きく、開催後、しばらくお会いしていなかった方からもご連絡あったり、
有意義なコンテストになりました。
初開催ということで、いろいろと課題も多くあり、次回はそういう浮き彫りになった課題を解消しつつ、
さらに進化したコンテストにしていきたいと考えています。
最近は特にスマホのカメラ機能の性能もアップし、誰でも簡単に映像を作って、Web上にあげることができます。
映像制作が誰でもできる身近な事になった時代だからこそ、その発表の場は、必要なのかもしれませんね。
映像制作ではありませんが、本日は、IGアリーナの開業式典があり、行ってきました。
そのオープニングアクトは、滝沢秀明氏が演出を担当し、吉田沙保里さん、村上佳菜子さん、岩田剛典さんなど、
東海地区にゆかりのある著名人がゲストで登場し、華やかな式典でした。
ただ、そのオープニングアクトもネットでは、賛否両論………、
『素晴らしい!』という意見もあれば、『ただ、有名人のゲストを次々と登場させただけ……』という意見もあり、
人の感じ方はいろいろとあるなぁと、あらためて感じました。
でも、イベントは、生ものなので、どうしてもトラブルはつきもの……、
業界人としては、そういうところをあまり指摘しないで欲しいけど、
ネットでは、どうしても指摘されてしまいますね。
自分としては、全体としてよかったと思いましたけど、もし、自分が演出をするとしたら、
せっかく天井高が30mあるということを❝ウリ❞にしているのだから、
もう少し会場全体の空間を利用する演出を考えるだろうなぁと思って観ていました。
どんなものでも批判することや誹謗中傷することは簡単かもしれませんが、
そういう人は、悪いところにしか目がいかない人なので、生きづらい人だろうなぁと思います。
それとは逆に、良いところをしっかりと見ることができて、人を誉めたり敬ったりできる人は、
人からも信頼される人になっていくし、成長していく人になっていきます。
自分の会社では、お互いが認め合う環境を創っていきたいと考えていますが、
考えているだけでは何も変わらないので、行動しないとダメですね。
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人から信頼されたければ、人を信頼しなさい!
時間が欲しければ、時間を与えなさい。
お金が欲しければ、お金を与えなさい。
愛が欲しければ、愛を与えなさい。
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