那由多な独り言283

いよいよ3月も終わりですよね。

来週の土曜は、もう4月です。

プロ野球も開幕しちゃいました。

1年のクォーターが終わりそうです。

いろいろとやらなければいけないことが、

なかなか進まず、ちょっと焦りが………、

そんなこの頃です。

 

さて、先日、久々に2t車を運転しました。

弊社の4号という車両です。

昔は、4t車でも、8t車でも何でも平気で運転してましたが、

久々の2t車は大きく感じました。

たまには、2t車かっ飛ばして、現場に行くのもいいかも………。

 

自分は、普段、“オリジン”という車に乗っています。

もう、10年以上、乗っているので、

ちょっと、古いかもしれませんが、

元々、古い車なので………、

そう、新車の時から、古い車なんです。

 

車好きな方なら、ご存知ですが、

“オリジン”(起源)は、初代クラウンの復刻版なので、

外見は、とてもクラシックなんです。

自分は、あまり車にこだわりは無いんですけど、

昔からクラッシックな車は好きなのです。

トヨタの車は長く乗れますから、

まだ、しばらくは、つき合っていきます。

 

そのトヨタの車で現在の高級車といえば、

“レクサス”ですよね。

そのレクサスの数ある販売店中、年間受注台数は、常に1、2位を争い、

全国のレクサスオーナーたちのアンケート結果(顧客満足度)はダントツ1位、

関係者の間では、「キング・オブ・レクサス」と呼ばれている有力ディーラーが、

名古屋のディーラーって、ご存知でしょうか?

そのディーラーは、「レクサス星が丘店」です。

では、レクサス星が丘店で買いたいと思わせる訳は?

 

その象徴とも言うべき主人公のお一人が、早川正延さんという警備員の方です。

店の前で警備に立つ早川さんは、一見ホテルマンのようないでたちで、

「レクサス星が丘店」の顧客であるかどうかに関係なく、

レクサスが通りを走るたびにお辞儀をされているそうです。

その数は、なんと1日約1000回。

今ではそれが評判となり、わざわざ車線を変更して店の近くを通ったり、

車内から手を振ったりする車もあるそうです。

 

当時、早川さんは警備会社から派遣された人で、「レクサス星が丘店」の人でもありません。

なぜ、お辞儀をしようと思ったのか?

それとなぜそこまでできるのか?

 

早川さんの答えはこうです。

~~「警備の仕事をする時、ただ、ここに立っているだけではつまらない。

もっと何かできないか。そんなことをぼんやりと考えるようになっていました。

そんなある日のことです。

目の前の東山通りを通り過ぎて行くレクサス車にお辞儀をしたのです。

その時の理由はあまり覚えていません。

しかし、今から思うに「感謝の気持ち」だったように思います。

「レクサス星が丘店」で働いている。

給料をもらって生活している。

しかし、自分はセールスや整備の人のようにお客様と話す機会はない。

お客様に何とか自分の感謝の気持ちを伝えたい。

それが、自然とお辞儀という形になったのかもしれません」~~~

 

感謝の気持ちを伝えたいとはいっても、

「レクサス星が丘店」のお客以外にも頭を下げるのは?

 

~~~「たしかに、うちのお店のオーナー様かもしれないし、

そうではないかもしれませんね。

わからないけど、とにかく『レクサスに乗ってくださり、ありがとうございます』

という気持ちを伝えたかったんです。

特にうちのお店の車でなくてもかまわない。

買ってください、というようなセールス的な意味があるわけではなく、

ただただ、感謝の気持ちで……」~~~~

 

開店から2年後の2007年に警備会社から派遣された早川さんは、

今は正社員の『エントランスボーイ(42歳)』です。

車が店に入ってくると、

「○○様、いらっしゃいませ」

と呼びかけながら駐車場へご案内します。

なんと、約1000人の顧客の顔と車種、ナンバーを記憶しているそうです。

 

ホント素晴らしいですね!

これがプロフェッショナルの仕事!

と感動致しました。

 

「お辞儀一つで・・・」恐るべし。

「たかがお辞儀」などと考えていますと、

大変大切なものを忘れてしまっている感じがしました。

 

もう一つ、ご存知の方も多いと思いますが、

「ハチドリのひとしずく~いま、私にできること~」という話。

 南米のアンデス地方に伝わる短い話です。

~~~

森が燃えていました。

森の生きものたちは、

われ先にと 逃げていきました。

でも、クリキンディという名のハチドリだけは、

いったりきたり口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは

火の上に落としていきます。

動物たちがそれを見て

「そんなことをして いったい何になるんだ」

といって笑います。

クリキンディはこう答えました。

「私は、私にできることをしているだけ」

~~~~

「ハチドリのひとしずく」(辻 信一監修)より

 

この2つの話には、共通点があります。

“凡事徹底” という言葉がありますが、

どんなに簡単な誰にでもできることでも、

徹底的に続けることが重要である、という言葉です。

そこに大きな意味があるということです。

『自分にできることを、継続的に徹底してやる!』

仕事のうえでも、とても大切なことです。

頑張りましょう! 

 では、また来週。

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今週は、3点、3点。

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