那由多な独り言75

今日は、3月31日(土)です。

雨でした。でも、昼間に少し晴れ間がありました。

3月も、もう終わりです。

今年もすでに4分の1が終わってしまうということです。

昨日は、プロ野球が開幕し、ドラゴンズが勝利し、開幕を見事に飾りました。

そして、今日も憲伸が好投し、打線が爆発、見事連勝です。

明日からは4月。いよいよ新年度のスタートです!(一般的にはネ)

 

 

う~ん、まだまだいろいろと準備が………。

 

 

そういえば、明日のエイプリルフールに向かって、毒トマトがいろいろと悪巧みをしていた。言い換えれば、巧みな嘘の罠を楽しそうに計画していた。(ちょっと、大げさに描いたけど、毒トマトさんは、良い娘だよ。)

そもそも、エイプリルフールは、4月バカと言って、日本でも昔から嘘をついても許される日として伝わっているが、その起源については、全く不明らしい。ようするに、いつ、どこで、誰が始めた習慣かがわかっていないということらしい。

もっとも有力とされているのは、

1564年フランスのシャルル9世が、それまでの3月25日を新年としていた暦を1月1日を新年とする現在のものに変更し、これに反発した人々が、4月1日を嘘の新年としてバカ騒ぎをはじめた。これに憤慨したシャルルが、バカ騒ぎする人を片っ端から処刑してしまい、その事件を元に、抗議と事件を忘れないためにエイプリルフールとして、風習化したということです。

でも、何で始まったかわからない風習が続くというのも変な感じだね。

 

 

ところで、昨日のブログ、そう、なぞのメガネのファンからの手紙の話。

随分古い手紙をとってあったなぁと感心しました。

自分は、何でも捨てるのが嫌いで、他の社員が“何でこんなものとっておくの?”というものを、何でも“倉庫にしまっといて。”と言って、いつもバトルをしているけど、そういうお客様からの手紙を大切にとってあったという話は、とても微笑ましく、嬉しく感じました。

これが、ひょっとしたら、誉められた手紙だからとってあったかもしれないけど、どんなに批判を受ける内容でも、戒めとしていつまでもとっておくようにして欲しいものだ。

 

 

さて、明日からいよいよ新入社員が入ってくる。

先週も書いたけど、個性豊かな社員たちなので、それぞれのキャラクターを活かして、個性を伸ばしてあげれるように育てていきたいものです。これを読んでる皆さん、よろしくお願いします。

 

しかし、社員が新しく増えるということは、会社にとっても、いろいろな意味で新陳代謝をよくすることができるので、メリットも多いと思うけど、いろいろな意味でリスクもある。

でも、社内を大きく変革する為には、社員の気持ちというモチベーションとしても、組織としても、大きな効果があると考えている。

よく社内で、何を考えているのかわからないと言われているようだけど、まぁ、多分、皆が考えてる以上にいろいろと考えていることはまちがいないと思うよ。

 

さぁ、もう4月に入ったけど、気分を新たにカンバリマ~ス!!

 

では、また来週。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

 

今週は3点。

ブログランキング・にほんブログ村へ

関連記事

那由多な独り言86

こんばんは。 またまた土曜がやってきました。 いつも思いますが、一週間というのは、ホントに早く過ぎていくものです。 今週もいろいろなことがありました。   自分の周りの話では、弊社が事務局をしているイベントの協会「一般社[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言375

今年も残すところ、2週間となりましたね。 中身の濃い2週間にしたいですね。 今年のうちにやらないといけないことは、 今年のうちに終わらせてしまいたいものです。 今年は、友人?と、ダイエット競争をしました。 結果は、どちら[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言337

先日、社内で話をしていたら、 『最近、悪い事が頻繁に起きるんでお払い行かなきゃぁ。』 『自分も厄年は、しっかりお払い行ってきました。』 とか………。 そんな会話が聞こえてきました。 そうかぁ、何か良くない事がおきると、神[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言437

先週のブログにも少し話題が出ていましたが、 先日、弊社が事務局をしている“一般社団法人日本イベント協会”が主催して、 「障害者差別解消法 対応セミナー」が開催されました。 皆さんは、“障害者差別解消法”は、ご存知でしょう[…]

[» 続きを見る]

那由多な独り言523

コロナの新規感染者数が、またまた少しずつ増加しているようです。 東京では、再び200人を越え、北海道、沖縄など、 増加傾向の地方は、観光客が感染源と考えられている。 人が移動すれば、感染リスクが高まるのは予想されていたが[…]

[» 続きを見る]