やりましたね。
大阪なおみ選手が、ついに世界ランク1位になったようです。
囲碁の世界では、10歳のプロ棋士が、世界ランク1位のトップ棋士と対局し、
堂々と戦い敗れました。

最近、日本の若い選手たちが、今までにはない、記録的な活躍をみせていますね。
最近の若者は………、なんて言って、若者たちを下に見ていた中年たちは、
もう、そんな言い方できないですよね。
いつの時代でも、自分の持っている力をフルに発揮できる人もいれば、
自分の行き先を見失って、進めないままの人もいます。
その差って、なんでしょうね。
大きな差ではありますが、実は、ほんの小さな差かもしれません。
保険の勧誘をする人の中で、
一番多く契約を取る人と少ない人とでは、
100倍以上の開きがあるといいます。
同じ会社で同じ商品を扱いながら、
これだけの差が生まれるのは何か?
それは、熱意の違いといわれています。
松下幸之助は、成功した理由を
あえて一つだけ挙げよと言われたら、
それは、「熱意」であると言っていました。
たとえば、なんとしてでもこの2階に上がりたいという熱意があれば、
ハシゴというものを考えつくはずです。
ところが、ただなんとなく上がってみたいなあと思うぐらいでは、
ハシゴを考えだすところまでいかないでしょう。
「どうしても、なんとしてでも上がりたい。
自分の唯一の目的は2階に上がることだ」
というくらいの熱意のある人が、
ハシゴを考えつくのであると・・・。
人間の能力は10%も使われていないと言われています。
残り90%の潜在能力を引き出すのは熱意であると言われています。
もし望んでいることがうまくいかず落ち込んでいるのなら
ひるがえって、自分が熱意を持っているのかを考えてみる必要があるでしょう。
はたして、自分の熱意が本物か?
本当にそうなりたいのか?
何としても手に入れたいのか?
成功と失敗の分岐点は、そこに尽きるでしょう。
世界一に駆け上がることができる人、
目標もなく、行き先さえもわからず、ただ毎日を過ごしてしまう人、
そこに、熱い思い=熱意が、あるのか?ないのか?
その差は、小さい差かもしれませんが、
小さな差が時間とともに、
大きな差に成長してしまうんですね。
誰にも負けない熱意を持って生きていきたいですね。

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