日本は、ワクチンの接種が世界的に後れを取っていると言われていましたが、
2月下旬開始予定を、若干早めて、2月中旬と前倒しの発表を行いました。
いよいよ日本でも10日前後経過するとワクチン接種が始まるようです。
しかし、実際、一般の方々がワクチン接種をして、
コロナの感染が収まるのは、いつになるのでしょうか。
また、変異株など、ウイルスも形をいろいろと変えて、
生き残りを企てているようです。
まさに、ウイルスを科学との戦いのようですね。

ただ、もう一つのコロナとの戦いは、
経済を舞台とした、コロナ不況に喘ぐ業界と、
感染防止の時短営業要請や外出自粛要請等の消費活動の抑制です。
これは、まだまだ長い戦いになりそうです。
この状況下で、様々な人が………、
”逆境には、それと同等か、あるいはそれ以上の恩恵の種が潜んでいる”
「ピンチこそ最大のチャンス!」
と、このビジネスチャンスを窺っています。
その中でも、鳥貴族 社長の大倉忠司氏は、今年への抱負を
次のように語っています。
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新型コロナウイルスと陽性感染者数によって毎月の状況、
政府や各都道府県の知事からの要請も変わり、本当に大変な1年でした。
鳥貴族は外食産業のなかでも居酒屋で夜間の営業ですから、特に翻弄されたと思います。
その半面、危機的な状況だったからこそ、いろんなことを考えられました。
従業員も会社も強くなったと思います。
もちろん、今までも真剣に会社の将来を考えている社員もいましたが、
どこかで………、“お客さまがご来店くださるのが当たり前”
と、感じていた社員が多かったと思います。
ところが休業要請があり、
“ああ、お客さまが来てくださることが当たり前ではないんだ。”
と、感謝の気持ちが強くなった。
“我々がもっともっと努力をして、焼き鳥でお客さまに感動と喜びを提供しなければ…。”
と、みんなが考えるようになったと思います。
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こういう社員たちの気持ちの変化は、必ず将来への大きな財産になっていくと思います。
自社に置き換えて考えると、どれだけの社員が、
“仕事(現場)の大切さ”
“お客様(クライアント)の大切さ”
に気付いてくれているだろうか。
と、不安になってしまいます。
会社設立から10年ぐらいは、
“仕事(現場)があることの有難さ”を身に染みて感じていて、
夜遅くなっても、翌日の現場の準備や、
キャラクタショーで使用する面をピカピカになるまで磨いていました。
最近は、労基の問題や業務の効率化で、
時代の変化とともに、クォリティに対する考え方の変化もあり、
チーム意識から会社としての確立への変化の中、
どこかで……“仕事(現場)があって当たり前”
と考えている社員が多いように感じています。
そういう意識が、このコロナで……、
“当たり前ではないから、現場があるって有難いことだ。”
と、変化してくれれば、会社としても大きな成長が見られるでしょう。
それを期待するとともに、
自らが意識付けしていかなければならないかもしれませんね。
では、また来週……。

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