那由多な独り言694

昨夜、1,000年以上の歴史があるとされる岩手県奥州市の黒石寺に伝わる奇祭

『黒石寺蘇民祭』が長い歴史の幕を閉じました。

ふんどし姿の男たちが、蘇民袋(護符の入った麻袋)を奪い合う光景が有名で、

旧暦の正月に夜明けまで行われる裸祭りです。

住職によると、祭事としては終わるが、信仰としてはこれからも続けると言います。

最後の「蘇民祭」ポスター完成、伝統行事は今年で終了…かつて ...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本には、長い歴史の中で続けられてきた『奇祭』と呼ばれるお祭りが全国にあります。

中でも有名な奇祭は、

・神奈川県川崎市で4月に行われる『かなまら祭』~~巨大な男性器を担ぐ?

・茨城県笠間市で12月に行われる『悪態まつり』~~悪口言い放題?

・秋田県仙北郡で2月に行われる『六郷の竹打ち』~~日本一危険なお祭り?

などなど……、あげればキリがないほど全国各地にあります。

 

もちろん、愛知県稲沢市の国府宮はだか祭も全国的に有名で、

これまでは、男性だけで行われてきましたが、

時代の流れもあり、今年から女性も参加するそうです。

実際、危険なことがいっぱいありそうですが、どうなるのでしょうか。

 

長い歴史の中で、時代と共に、変化することを許していくもの。

変化するのなら、その歴史に幕を下ろすもの。

別に何が正しい選択で、何が間違っているのか……、

正解がある訳ではありませんが、それは歴史が答えをだすかもしれません。

 

何かを始める決断をする時も、

何かを止める決断をする時も、

決断には、覚悟が必要になります。

覚悟のない人の言葉や行動は響かないし、

どんな戦いでも相手に覚悟があれば、覚悟のない人間は負けてしまいます。

 

覚悟とは、他の選択肢を捨てることで、

例えば、できるかできないかではなく、「やる」の一択にすることです。

選択肢が「やる一択」になった時、覚悟を決めたことになります。

覚悟のある人は、覚悟のない人を見透かします。

 

人間には無限の可能性があり、

成りたいものになれる選択肢がたくさんあります。

しかし、本当に成功したいのであれば、

引き算をして選択肢をどんどん捨てていかなければ、

覚悟が決まらないと言われています。

 

Google創業者のラリー・ペイジが、

スティーブ・ジョブズに経営についてアドバイスを求めた際、

ジョブズは………、

「やらないことを決める。それが経営だ。」

とアドバイスしたそうです。

 

この話を聞くと、自分は、まだまだ経営者になりきれていないと思ってしまいます。

自分は、どちらかと言えば、「やってみる」という考えで、

やらないと決める前に、やってみるという考えなので、

やらないことを決めることが経営だとすれば、まだまだという訳です。

 

人の一生は長いようで、短いもの……、

10年前から今を振り返ると「あっという間だった。」と、なります。

これから10年後は、もっと「あっという間・・・」と感じるかもしれません。

限られた時間の中で、覚悟を持って、事を進めるためには、

さまざまな決断をし続けなければなりません。

 

時には、やめる決断や、やらない決断も必要でしょう。

1000年以上続けてきた❝祭❞をやめると決めた住職は、

そうとうな覚悟を持って決断したことでしょう。

自分には、きっとできないことだと思うので……、

その住職に………『あっぱれ!』を送りたい………。

 

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