ちょっと、ちょっと、ちょっと、、、、、
今日は土曜でしょ。
何で、1時間ほど前に誰かブログ書いてるわけ!
ん!もう。
今日は、テレビも壊れてしまい、突然映らなくなってしまった。
テレビって、こんな風に壊れる物なの?
思いっきり、ビックリです。
普通にテレビを観てたら、突然ですよ、と・つ・ぜ・ん。
昭和の時代のテレビならいざしらず、薄型テレビですよ。う・す・が・た。
いったい何が起きたんだろう。
う~ん今日は、何か、
いつもと違う。
そういえば、もじゃもじゃが現場で脱水になったらしい。
あのもじゃもじゃが、ですよ。脱水症ですよ。
そういえば、風邪をひいてしまいました。
病院に行って、熱を計ったら、少し熱もありました。
う~ん今日は、何か、
いつもと違う。
さて、皆様は、『ノストラダムスの大予言』というものをご存知でしょうか?
1973年に祥伝社から発行された五島勉著書で、フランスの医師・占星術師ノストラダムスが記した予言集について、伝記や逸話を交えて解釈した内容で、発売から3ヶ月で100万部を突破したベストセラーだ。
その中に“1999年人類は滅亡する”と記載されていて、当時は、テレビでも特番を組んでその人類滅亡説をかなり煽っていて、自分も含めて1999年で人類の歴史が終わってしまうと考えていた若者は少なくない。
その有名なくだりは、
1999年 7の月
天から恐怖の大王が降ってくる
アンゴルモアの大王を甦らせ、
その前後の期間 マルスは幸福の名の下に支配するだろう
その恐怖の大王の正体を、天変地異、人工衛星落下、小惑星衝突、コンピュータ暴走、宇宙人襲来、世界大戦核戦争勃発……さまざまな説が飛び交い、何となく、必ず何かが起きると、大勢の若者が信じていたのだ。
しかし、何事も無く1999年は終わってしまい、予言は初めから作られたものだったんだ、と誰もが思っていたら、実は、その予言の1999年というのは、2012年だったという説があるのだ。
もともと、ノストラダムスは、カバラ数秘術という計算法で予言を記していたが、解読の手違いでカバラ数字の“13”を足し忘れていたらしいのだ。
つまり、1999+13=2012.
ノストラダムスの大予言は、2012年に人類滅亡を予言していたのだ。
そう。
2012年は今年です。
そのXデーは、2012年12月22日(土)。
皆さんは、何か起こると思いますか?
それとも、1999年7月のように、
通常の日常のまま、時は流れていくと思いますか?
でも、実際、3.11のように、うそだろ~と思うことが、現実の世界で起こることがあるんですよ。
そのために、自分たちは、毎日を悔いを残さないように、精一杯生きなければならないんですよ。
変に心配することはありません。
変に不安になることはありません。
変に怖がることはありません。
胸をはって、今日を全力で生きていけば、
必ず、明日はやってきます。
希望の明日が。
本日は、1点。
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